この記事では、介護職の履歴書の書き方を採用担当者の視点から解説します。学歴・職歴・資格欄の記載ルールから、未経験・転職・ブランクありの志望動機例文、採用担当者が即座に落とすNG例まで、書類選考を通過するためのポイントをまとめています。
採用担当者が介護職の履歴書で最初に見る3つのポイント
介護業界は慢性的な人手不足です。しかし「とりあえず採用する」という施設はほとんどありません。採用担当者が最も気にしているのは「この人は長く続けてくれるか」「施設の理念に合っているか」という2点で、書類選考ではその判断を30秒で行っています。
介護職の履歴書には、採用担当者がほぼ反射的に「落とす」判断をするポイントが3つあります。
採用担当者はここを見ている
- 法人格・施設種別・配属先まで正確に書かれているか
- 証明写真の清潔感・表情・服装
- 本人希望欄に過度な条件が書かれていないか
法人格・施設種別・配属先を正確に書く
介護施設の職歴を書く際、最も多いミスが「法人格の省略」です。採用担当者は職歴欄を見て、応募者がどのような規模・種別の施設でどんな業務を担当してきたかを読み取ります。
「〇〇ホームに入社」と書いた場合、それが特養なのか有料老人ホームなのか、運営法人が社会福祉法人なのか株式会社なのかが伝わりません。法人格・施設種別・配属ユニットや担当内容まで書いて初めて、経験の質が採用担当者に伝わります。
NG例
〇〇ホーム 入社
介護業務全般に従事
〇〇ホーム 一身上の都合により退職
良い例
社会福祉法人〇〇 特別養護老人ホーム△△ 入職(定員80名、認知症対応型2ユニット担当)
介護職員として日常生活支援・個別ケア計画の立案・家族面談の補助等に従事
一身上の都合により退職
証明写真が書類選考を左右する
採用担当者が書類を手に取ったとき、まず目が行くのが写真です。介護職は利用者・ご家族と毎日顔を合わせる仕事だからこそ、写真からの第一印象は無視できません。
- 撮影は3ヶ月以内のもの:現在の外見と乖離した古い写真はマイナス評価
- 服装:スーツが基本。介護職でも初回はスーツで撮影すること
- 表情:自然な微笑みが理想。無表情は「表情が硬い=利用者と打ち解けられないか」と見られることがある
- 髪型:前髪が目にかからない長さ。カラーは落ち着いたトーンで、まとめ髪が好印象
本人希望欄で「落とし穴」にはまらない
本人希望欄は、採用担当者が「合わなそう」と判断するリスクが最も高い項目です。細かい条件を多く書くほど、書類で落とされる確率が上がります。
NG例(書類落ちにつながる本人希望欄)
- 「残業一切なし希望」
- 「時給1,500円以上でお願いします」
- 「夜勤は月2回まで、土日祝は休み希望」
基本の記載は「貴施設規定でお願いいたします」です。育児・介護など絶対に外せない事情がある場合のみ、「週1回程度の夜勤については相談させてください(子育て中のため)」のように理由を添えて1点だけ書くのが賢明です。
【項目別】介護職の履歴書の書き方
学歴欄・職歴欄の書き方
学歴欄は高等学校入学から書くのが一般的です。義務教育(中学校)から書いても問題ありませんが、スペースが限られる場合は高校から記載します。
職歴欄のポイントは、法人格・施設種別・担当内容を正確に書くことです。施設を変わるたびに「入職」「退職」と明記します。介護業界では「入社」「退職」でも「入職」「退職」でもどちらでも問題ありませんが、書類全体で表記を統一してください。以下の表を参考に記載してください。
| 施設種別 | 職歴欄の記載例 |
|---|---|
| 社会福祉法人の特養 | 社会福祉法人〇〇 特別養護老人ホーム△△ 入職 |
| 医療法人のサービス付き高齢者向け住宅 | 医療法人〇〇 サービス付き高齢者向け住宅△△ 入職 |
| 株式会社の有料老人ホーム | 株式会社〇〇 介護付き有料老人ホーム△△ 入職 |
| 通所介護(デイサービス) | 株式会社〇〇 通所介護事業所(デイサービス)△△ 入職 |
| 訪問介護事業所 | 社会福祉法人〇〇 訪問介護事業所△△ 入職 |
| グループホーム | 株式会社〇〇 認知症対応型共同生活介護△△ 入職 |
職歴欄の最後の行は、在職中なら「現在に至る」、退職済みなら「一身上の都合により退職」と記載し、最終行に「以上」と書いて締めくくります。
資格欄 – 介護関連資格の正式名称一覧
介護職の資格は通称と正式名称が異なるものが多く、旧名称(「ホームヘルパー2級」など)のまま書いてしまうと「制度の変更を把握していない」と採用担当者に見られます。以下の正式名称と取得年月を確認してから資格欄を記載してください。
| 資格名(通称) | 履歴書に書く正式表記 | 注意点 |
|---|---|---|
| 介護福祉士 | 介護福祉士 取得 | 取得日は国家試験合格日。登録日ではない |
| 介護職員実務者研修 | 介護職員実務者研修課程 修了 | 資格ではなく研修のため「取得」はNG、「修了」が正しい |
| 介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級) | 介護職員初任者研修課程 修了 | 2013年より名称変更。「ホームヘルパー2級」は現行名ではない |
| 介護支援専門員(ケアマネジャー) | 介護支援専門員証 取得 | 更新制のため有効期限内かを確認 |
| 社会福祉士 | 社会福祉士 取得 | 取得日(試験合格日)を正確に記載 |
| 認知症介護基礎研修 | 認知症介護基礎研修 修了 | 2024年4月より一部職員への受講が義務化された研修 |
資格は取得年月の古い順に記載します。取得見込みの資格がある場合は「2026年〇月取得予定」と書けます。資格が何もない場合は「特になし」と記載してください。空欄にすると「書き忘れ」と判断されます。
本人希望欄の書き方
基本は「貴施設規定でお願いいたします」の一文です。下記のような事情がある場合のみ、理由を添えて1点だけ記載します。
- 育児中の場合:「急な休暇対応について相談させてください(子育て中のため)」
- 家族介護がある場合:「夜勤の頻度については応相談(家族介護中のため)」
- 身体的な事情がある場合:履歴書ではなく面接で直接伝えることを推奨
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無料で履歴書・職務経歴書を作成する →採用担当者が落とす志望動機と通過できる書き方
介護職の書類選考で最も差がつくのが志望動機です。採用担当者が1日に数十件の応募書類を読む中で、同じような文章が並んでいると「テンプレート」と判断して落とします。
採用担当者が通過させたくなる志望動機の3要素
- なぜ介護職か:なぜこの仕事を選んだのか(体験・経緯・考え方)
- なぜこの施設か:他ではなくここを選んだ理由(施設の理念・特徴との接点)
- 入職後に何ができるか:自分のどのような強みをどう活かすか(具体的なスキル・計画)
「人の役に立ちたい」だけで終わる志望動機が落とされる理由
採用担当者が最も多く目にする志望動機が「人の役に立ちたい」「祖父母の介護をきっかけに関心を持った」という一文です。この内容自体は問題ありませんが、この一文だけで終わっている場合は書類選考で落とされます。
採用担当者がここで落とす理由は「なぜこの施設なのか」「入職後に何ができるのか」がゼロだからです。人の役に立ちたいなら、他の施設でも医療職でも教育職でも成立します。
NG例
「祖父の介護経験から、高齢者の方のお役に立ちたいと思い、介護の道を志しました。貴施設では、私の経験を活かして一生懸命働きたいと思います。」
「なぜこの施設なのか」が一切なく、「私の経験を活かして」という表現も具体性がゼロです。3要素で組み立て直すと次のようになります。
良い例
「祖父の在宅介護を2年間経験する中で、生活の場でのケアが本人の尊厳を守ることに直結していると実感しました。貴施設が地域の在宅支援に力を入れ、小規模ならではの個別ケアを実践していると知り、私が理想とする介護の形と一致していると感じました。現在は初任者研修を修了しており、まず日勤帯の業務から実践経験を積み上げ、2年以内に実務者研修の取得を目指したいと考えています。」
施設形態別の志望動機例文
介護施設は種別によって求められる人材像が異なります。同じ介護職でも、施設の特性に合わせた志望動機が書類通過率を上げます。
特別養護老人ホーム(特養)志望の場合
「前職のデイサービスで3年間、軽度の方への機能訓練支援を担当しました。その中で重度介護が必要な方への専門的なケアを深めたいという思いが強まりました。貴施設がターミナルケアにも力を入れており、看取りケアの研修制度が整っていることを知り、長期的なキャリアを積む場として志望しました。日常の小さな変化を察知する観察力と、認知症の方との関わりで培った傾聴力を活かしたいと考えています。」
有料老人ホーム志望の場合
「前職のホテルでのフロント業務を通じて、高齢のお客様への対応が多く、おもてなしの精神が身についたと感じています。介護初任者研修を取得後、生活支援を中心とする有料老人ホームで接遇経験を活かしたいと考えるようになりました。貴施設が自立支援に力を入れながら入居者一人ひとりの生活スタイルを尊重するケアを実践されていると伺い志望しました。入居者の方に「今日も良い一日だった」と感じていただける関わりを目指します。」
デイサービス(通所介護)志望の場合
「高齢の母をデイサービスに通わせる中で、スタッフの方が利用者様に「また来たい」と感じさせる関わりに感動し、自分もこの仕事に就きたいと思いました。貴施設は認知症ケアに特化したプログラムと地域連携を大切にしていると伺っています。現在、初任者研修課程を修了しており、明るいコミュニケーションと利用者様の変化に気づく観察力を活かしたいと考えています。」
訪問介護志望の場合
「前職では医療事務として在宅療養中の患者様のサポート業務に携わり、生活の場でのケアの重要性を痛感してきました。実務者研修を修了後、訪問の現場で直接ご支援したいという思いから転職を決意しました。貴事業所は「自宅での自立した生活を最大限に維持する」という方針のもと、ヘルパーが一人ひとりの生活スタイルを深く把握してケアする体制が整っていると知り志望しました。」
状況別の志望動機例文
介護職未経験で転職する場合
「小売業での接客経験を10年積む中で、高齢のお客様と話す機会が多く、急かさず話を最後まで聞く姿勢が自然と身についてきました。昨年末に父の介護が始まり、介護職の方の専門性と人としての関わり方に感銘を受け、自分もこの仕事に就きたいと思いました。現在は介護職員初任者研修課程を修了しており、まず現場で実践経験を積みながら実務者研修・介護福祉士の取得を計画しています。体力には自信があり、即日から基本的な業務に対応できる準備が整っています。」
介護職経験者が別施設へ転職する場合
「前職の特別養護老人ホームで4年間、介護職員として重度介護の方のケアを担当してきました。看取りケアに関わる中で、「生活の質を高める」視点から自立支援型のケアをより深めたいという思いが生まれました。貴施設の「できることを伸ばす介護」というケア方針に共感し、通所型でのリハビリ連動ケアを学べる環境を求めて応募しました。介護福祉士取得後はユニットリーダーとしてチームをまとめた経験もあります。」
ブランクがある場合(育児・療養等)
「前職では介護付き有料老人ホームで3年間、日常生活支援を担当していました。出産を機に退職し、子どもが〇歳になったことで復職のタイミングと考えました。ブランクを解消するため〇月に復職準備セミナーを受講し、介護技術の振り返りを行いました。育児を通じて培ったコミュニケーション力と忍耐力を活かし、即戦力として働きたいと考えています。夜勤については週〇回程度であれば対応可能です。」
なお、医療法人や社会福祉法人が運営する施設に応募する場合は、施設名の記載や敬称のルールにも注意が必要です。詳しくは医療法人への応募でよく使う履歴書の書き方も参考にしてください。

介護職の自己PRで採用担当者に響く書き方と例文
自己PRは「自分の強み+その強みを介護の現場でどう使うか」をセットで書くことが鉄則です。採用担当者が自己PRで確認しているのは「入職後に何をしてくれるか」というただ一点です。
採用担当者はここを見ている
- 「優しい」「明るい」だけの性格表現で終わっていないか
- その強みが「介護の仕事でどう活きるか」まで書かれているか
- 他業種の経験を介護に結びつけて語れているか
未経験・他業種からの転職の場合
NG例
「前職では接客業を5年間経験しました。明るい性格で人と関わることが好きです。介護の経験はありませんが、一生懸命頑張ります。」
良い例(他業種転職・未経験)
「飲食店のホールスタッフとして5年間、幅広い年代のお客様への対応を経験しました。特に高齢のお客様には「急かさない」「話を最後まで聞く」ことを心がけており、この姿勢は介護の現場でも直接活かせると考えています。繁忙期に複数業務を同時進行してきた経験から、チームの中での状況判断力が身についています。現在は初任者研修課程を修了しており、即日から基本的な介護業務に対応できる準備が整っています。」
経験者・キャリアアップの場合
良い例(介護経験者)
「特別養護老人ホームで5年間、重度介護が必要な利用者様20名のケアを担当してきました。3年目からはユニットリーダーとして新人職員3名のOJTを担当し、申し送りの書き方からボディメカニクスの指導まで対応しました。介護福祉士取得後は個別支援計画の作成にも携わっています。次のステップとして、ケアマネジャーの資格取得を見据えながら、幅広いマネジメント経験を積める環境を求めて応募しました。」
福祉分野でのキャリアをお持ちの方は、施設での経験と資格の組み合わせが評価の中心になります。同じ福祉職でも精神保健福祉士の履歴書の書き方は採用担当者が重視するポイントが異なります。

転職回数が多い・ブランクがある介護職の履歴書対策
介護業界は他業界に比べて転職回数が多い傾向があります。採用担当者もその実態を知っていますが、「うちでも短期間で辞めるのではないか」という懸念は必ず持ちます。この懸念を履歴書の段階で先手を打って払拭できるかどうかが、通過率の分かれ目です。
転職回数が多い場合の対策
- 退職理由を一言添える:「施設の閉鎖に伴い」「正社員雇用を希望し」「夜勤専従から日勤帯に変更を求めて」など、やむを得ない理由を職歴欄に簡潔に添える
- 資格・実績で補う:転職回数が多くても介護福祉士・ケアマネ等の資格や、リーダー経験があれば即戦力として評価される
- 志望動機で「なぜここを選んだか」を明確に:「御施設で長期的に働きたい理由」を具体的に書くことで、流れでの応募ではないことを示す
ブランクがある場合の対策
ブランク期間は「空白」として隠すのではなく、「何をしていたか」を書くことが採用担当者への誠実な姿勢につながります。期間の長さより、復職への準備状況を示す方が重要です。
| ブランク理由 | 履歴書での書き方 | ポイント |
|---|---|---|
| 育児・子育て | 「育児に専念。〇年〇月より復職活動開始」 | 現在の保育状況と夜勤対応可否を志望動機欄に添える |
| 家族の介護 | 「家族(父)の介護に専念。〇年〇月に状況が落ち着き復職を決意」 | 自身の介護経験がプラス評価になることも多い |
| 自身の療養 | 「体調管理に専念。〇年〇月に医師より就労許可をいただき、現在は業務に支障なし」 | 現在回復していることを必ず明記する |
| 資格取得準備 | 「実務者研修取得のため学習に専念(〇年〇月修了)」 | ブランクが資格取得期間であれば前向きな評価につながる |
ブランク期間中に復職準備セミナーや地域のボランティア活動に参加していた場合は、自己PR欄に積極的に記載してください。「何もしていなかった」より「準備してきた」という姿勢が、採用担当者の懸念を払拭します。
介護職のキャリアを広げる選択肢として、福祉用具の知識を活かせる職種もあります。福祉用具専門相談員の履歴書の書き方も介護職の経験を活かすルートとして参考にしてください。

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無料で履歴書・職務経歴書を作成する →まとめ
介護職の書類選考を通過するために、採用担当者が確認しているポイントをまとめます。
- 職歴欄は法人格・施設種別・担当内容を正確に記載する。省略するほど経験の質が伝わらない
- 資格欄は正式名称で書く。「介護職員初任者研修課程 修了」「介護職員実務者研修課程 修了」が正しい表記
- 本人希望欄は「貴施設規定でお願いいたします」が基本。細かい条件の列記は落選リスクを高める
- 志望動機は「なぜ介護か」「なぜこの施設か」「入職後に何ができるか」の3要素で組み立てる
- 自己PRは「強み+介護の現場での活かし方」をセットで書く。「優しい」「明るい」だけでは終わらせない
- 転職回数・ブランクは隠さず、退職理由や準備活動を一言添えて採用担当者の懸念を先手で払拭する
書類選考は面接と違い、その場で挽回する機会がありません。採用担当者が30秒で判断する書類の中で「この人に会いたい」と思わせる一手間が、通過率を大きく変えます。
介護職の履歴書に関するよくある質問
- 介護職の履歴書は手書きとパソコンどちらがいいですか?
-
どちらでも問題ありません。採用担当者が重視するのは「手書きかPCか」ではなく、内容の正確さと清潔感です。手書きの場合は黒のボールペン(消えないもの)を使い、修正液・修正テープは使わず書き直しを徹底してください。PCの場合はフォントを統一(明朝体または游ゴシック推奨)し、印刷ズレがないか必ず確認してから提出します。
- 資格が何もない場合、資格欄はどう書けばいいですか?
-
「特になし」と記入してください。空欄にすると「書き忘れ」と判断されます。取得を目指している資格がある場合は「介護職員初任者研修 受講中(〇年〇月修了予定)」と記載することで、学習への意欲を示せます。未経験でも資格取得への行動が見えるかどうかが、採用担当者の判断基準の一つになります。
- 「ホームヘルパー2級」は今でも履歴書に書いていいですか?
-
書いても問題はありませんが、現在の正式名称で記載した方が採用担当者の印象が良くなります。2013年にホームヘルパー2級は「介護職員初任者研修」に制度移行しているため、資格欄には「介護職員初任者研修課程 修了」と書いてください。括弧書きで「(旧ホームヘルパー2級相当)」と補足してもかまいません。
- 介護職の履歴書に写真は必ず貼る必要がありますか?
-
写真欄がある履歴書を使用する場合は必ず貼付してください。写真なしで提出すると「指示に従えない」という印象を与え、書類選考で落とされる原因になります。写真は3ヶ月以内に撮影したスーツ着用の清潔感のある1枚を選んでください。スマートフォンアプリでの撮影も普及していますが、大切な転職活動の第一関門である書類選考に向けては、スタジオでの撮影をお勧めします。


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