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履歴書の住所をハイフンで書いてしまった!提出前・後の正しい対処法を徹底解説

履歴書の住所をハイフンで書いてしまった!提出前・後の正しい対処法を徹底解説

履歴書を書き終えて、ふと住所欄を見返したとき「あれ、1-2-3ってハイフンで書いてしまった……」と気づいてしまった経験はありませんか?「書き直すべき?もう提出してしまったらどうすれば?」と焦る気持ち、よくわかります。

結論から言うと、ハイフン表記だけが理由で不採用になることはほぼありません。ただし、正しい対応は「提出前か後か」によって変わります。この記事では採用担当者の本音も踏まえて、今取るべき行動をはっきりとお伝えします。

目次

まず落ち着いて。ハイフン表記だけで不採用にはならない

採用担当者が住所欄を確認する「本当の目的」とは

そもそも、採用担当者が履歴書の住所欄を見るのはなぜでしょうか。目的は主に次の2つです。

  • 通勤可能な場所かどうかの確認(遠距離でないか)
  • 郵送先・連絡先として正確かどうかの確認(内定通知や書類送付のため)

つまり、採用担当者が住所欄に求めているのは「正確に届く住所かどうか」であって、「丁目・番・号で書かれているか」ではありません。「1-2-3」と書いてあっても「1丁目2番3号」と同じ意味として読めるため、住所として機能している以上、大きな問題にはなりません。

ハイフン表記は不採用になる?採用担当者の本音

実際のところ、採用担当者はハイフン表記の住所をどう受け取っているのでしょうか。採用現場の声をまとめると、以下のとおりです。

👔 採用担当者はここを見ている

  • 住所欄より、職歴・スキル・志望動機を重視している
  • ハイフン表記でも住所が正確に読めれば、それだけで不採用にはしない
  • ただし、他に同等の候補者がいる場合、「細部への配慮力」が印象に残ることはある
  • 修正液・修正テープを使った痕跡の方が、ハイフン表記よりも採用担当者への印象が悪い

「ハイフン表記=一発アウト」という心配は不要です。ただし、正式な書き方を知ったうえで次回から意識することは大切です。次のセクションで正しい書き方を確認しておきましょう。

履歴書の住所の正しい書き方【番地・丁目・号の正式表記】

「○丁目○番○号」が正式。ハイフンは略式表記

履歴書のような公式書類での住所は、「○丁目○番○号」の漢字表記が正式とされています。ハイフン(-)を使った「○-○-○」は日常的によく見かけますが、あくまで略式表現です。

表記方法具体例評価
正式(漢字表記)東京都新宿区西新宿1丁目2番3号◎ 推奨
略式(ハイフン)東京都新宿区西新宿1-2-3△ 非推奨だが致命的ではない
修正液で直した跡あり(修正後のもの)✕ かえってマイナス印象

数字は漢数字・算用数字どちらを使う?

履歴書の住所欄は横書きのため、算用数字(1、2、3)で書くのが読みやすく、一般的です。「一丁目二番三号」のように漢数字を使うと読みにくくなるため避けましょう。「1丁目2番3号」の形式が正解です。

✅ 良い例文(採用担当者が安心する書き方)

東京都新宿区西新宿1丁目2番3号 〇〇マンション201号室

❌ NG例(避けるべき書き方)

東京都新宿区西新宿1-2-3(ハイフン略式。正式書類では避けたい)
東京都新宿区西新宿一丁目二番三号(横書きで漢数字は読みにくい)
新宿区西新宿1丁目2番3号(都道府県を省略してはいけない

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ハイフンで書いてしまったときの正しい対応:提出前・後で違う

【提出前】書き直しを推奨。ただし修正液・修正テープはNG

まだ提出前であれば、新しい用紙に書き直すことを強くおすすめします。時間に余裕があるなら、完璧な状態で提出できるに越したことはありません。

「修正液や修正テープで直してしまえばいいか」と考えるのは要注意です。住所欄のハイフンを修正液で直した痕跡は、ハイフン表記そのものよりも採用担当者への印象が悪くなります。

⚠️ 提出前にやってはいけないこと

  • 修正液・修正テープで上書き:公式書類への使用はマナー違反。採用担当者への印象がガクッと下がる
  • 二重線で消して書き直す:認印でも補えず、清潔感のない書類になる
  • 「このくらいいいか」とそのまま提出:書き直せる余裕があるなら、直してから提出した方が自分も安心できる

ハイフン表記のまま出すかどうかより、修正液を使った痕跡がある方が採用担当者の目に残りやすいです。書き直せる状況なら、迷わず新しい用紙を使いましょう。

【提出後・郵送済み】慌てて連絡は不要。次回から正式表記に

「もうポストに入れてしまった……」「メールで送ってしまった……」という場合でも、採用担当者に「住所の書き方が間違っていました」と連絡する必要はありません。

ハイフンで書いた住所でも「連絡先」としての機能は十分果たせているからです。わざわざ連絡することで、むしろ「細かいことを気にしすぎる人」「自信がない人」という印象を与えるリスクがあります。面接でわざわざ謝る必要もありません。

✅ 提出後の正しい対応

  • 採用担当者への連絡は不要
  • 次の応募書類から「○丁目○番○号」の正式表記に切り替える
  • 面接でわざわざ謝る必要もない

住所欄でよくある他の注意点【採用担当者が気にするポイント】

ハイフン表記の心配が解消できたところで、実は住所欄には他にも「採用担当者が気にしやすいポイント」がいくつかあります。せっかくなのでここで一緒に確認しておきましょう。

都道府県から書く(省略は絶対NG)

「東京都に住んでいるから、都は省いてもわかるだろう」と思いがちですが、都道府県から書くのが正式なルールです。採用担当者が書類を管理・データ入力する際にも、省略されていると混乱のもとになります。どの都道府県の住所なのかを明確に記載しましょう。

マンション名・部屋番号は省略しない

アパート・マンション名と部屋番号は必ず記載します。「書くと長くなるから」と省略してしまうと、郵便物が届かない可能性があります。採用担当者は内定通知や書類送付のために住所を使うため、省略は実害につながります。

✅ マンション名の正しい記入例

東京都新宿区西新宿1丁目2番3号 〇〇レジデンス201号室

ふりがなはどこまで振る?

住所のふりがな欄がある場合、読み方がわかりにくい地名・マンション名には振り仮名を振ります。「東京都」「大阪府」のように一般的に読める地名は省略しても問題ありませんが、難読地名(例:栃木県都賀→「つが」)や難読マンション名には必ず記載しましょう。

連絡先住所の「現住所に同じ」は正確に

履歴書によっては「連絡先」欄が別にある場合があります。現住所と同じ場合は「現住所に同じ」と記載すればOKです。ただし、実家が連絡先になる場合など住所が異なるなら必ず別の住所を正確に記載しましょう。「現住所に同じ」と書いておいて実際には別の場所、というのが最もNGです。

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まとめ

  • 履歴書の住所をハイフンで書いても、それだけで不採用になることはほぼない
  • 正式な書き方は「○丁目○番○号」の漢字表記。横書きなので算用数字(1、2、3)を使う
  • 提出前なら新しい用紙に書き直す。修正液・修正テープは使わない
  • 提出後なら採用担当者への連絡は不要。次回から正式表記にすればOK
  • 都道府県の省略・マンション名の省略も避ける。住所欄全体を丁寧に書く習慣をつけよう

住所の書き方に不安を感じるなら、今回をきっかけに正式表記を覚えておきましょう。細部の丁寧さが、採用担当者への好印象につながります。

履歴書の住所に関するよくある質問

履歴書の住所をハイフンで書いてしまったが、もう提出済みです。連絡すべきですか?

採用担当者への連絡は不要です。ハイフンで書かれた住所でも連絡先としての機能は十分あり、それだけで書類選考に落とされることはほぼありません。次の応募書類から「○丁目○番○号」の正式表記に切り替えれば問題ありません。

住所欄を修正液で直してしまいました。このまま提出しても大丈夫ですか?

修正液・修正テープを使った履歴書は、公式書類としてのマナー違反とされることがあります。ハイフン表記そのものよりもマイナスな印象を与える可能性があるため、提出前であれば新しい用紙に書き直すことを強くおすすめします。すでに提出済みであれば、次回から気をつけましょう。

履歴書の住所は漢数字と算用数字どちらを使えばいいですか?

横書きの履歴書では算用数字(1、2、3)を使うのが一般的です。「一丁目二番三号」のように漢数字を使うと読みにくくなるため、「1丁目2番3号」の形式を使いましょう。

マンション名は必ず書かなければいけませんか?

はい、必ず記載してください。マンション名と部屋番号が省略されていると、採用担当者から郵便物・書類が届かない可能性があります。内定通知書や雇用契約書の送付にも使われるため、省略は避けてください。

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この記事を書いた人

30,000名以上の転職支援実績を持つ株式会社レクリー(厚生労働大臣 許可番号 13-ユ-312147)が運営するキャリア情報メディア。
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