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履歴書の日付の書き方|提出日はいつ?西暦・和暦と採用担当者が見る点

履歴書の日付の書き方|提出日はいつ?西暦・和暦と採用担当者が見る点

この記事では、履歴書に書く日付の正解を、提出日と作成日の違い、郵送・メール・持参など提出方法別の書き方、西暦と和暦の統一ルールに分けて解説します。採用担当者が日付欄で実際に見ているポイントと、書き間違えたときの対処法もまとめます。

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目次

履歴書の日付は「提出日」を書くのが正解

履歴書の右上にある日付欄に書くのは、書類を作成した日ではなく応募書類が自分の手を離れる日(提出日)です。数日前に書き上げていても、実際に送る・渡す日の日付を記入します。

「作成日でも提出日でも、たった1〜2日の差なら問題ないのでは」と感じるかもしれません。ところが採用担当者は、この日付を応募者が思う以上に見ています。理由は、日付が古いままの履歴書は「他社にも同じものを使い回している」「今回の応募を後回しにしていた」という印象につながるからです。

採用担当者はここを見ている

  • 日付が数週間前で止まっていないか(使い回しの応募かを見分ける材料になる)
  • 履歴書・職務経歴書・送付状の日付がそろっているか
  • 西暦と和暦が混ざっていないか、算用数字で丁寧に書かれているか

日付欄はわずか数文字の情報ですが、細部への注意が仕事の丁寧さの推定材料として見られます。逆に言えば、提出日を正しく入れておくだけで減点の芽をひとつ消せます。作成した日をそのまま書く癖がある方は、この後の提出方法別のルールで自分のケースを確認してください。

【提出方法別】履歴書の日付はいつを書く?

提出日といっても、郵送・メール・手渡しでは「手を離れる日」が変わります。自分の応募方法に当てはめて、どの日付を書くかを決めてください。

提出方法記入する日付
郵送ポストへの投函日(郵便局の窓口から出す場合は持ち込む日)
メール・Web提出データを送信する日
手渡し・面接に持参実際に渡す日(面接時に渡すなら面接日)
コンビニ印刷して郵送印刷した日ではなく投函日

郵送する場合は「投函日」

郵送では、ポストに入れる日を書きます。金曜の夜に書き上げても、月曜に投函するなら日付は月曜です。速達などで郵便局の窓口から直接送るときは、持ち込む日を記入してください。準備が早めに終わった場合は、日付だけ投函当日に書き込めるよう、鉛筆で薄く印を付けずに空けておくと書き直しを防げます。

メール・Web提出の場合は「送信日」

履歴書をPDFなどのデータで送るときは、送信する日を書きます。応募フォームにアップロードする場合も同じく、アップロード当日の日付です。前日に作った書類を翌朝送るなら、送る朝の日付に直してから送信してください。

手渡し・持参の場合は「渡す日」

面接や会社説明会で直接渡すときは、渡す当日の日付を書きます。面接時に提出するのであれば面接日と同じです。受付でいったん預ける場合も、預ける日を記入します。持参用に早めに用意していても、日付は当日に合わせるのが原則です。

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西暦・和暦どちらで書く?履歴書の日付表記ルール

「西暦と和暦のどちらが評価されるのか」と迷う方が多いのですが、企業からの指定がなければどちらを選んでも問題ありません。採用担当者が本当に見ているのは、どちらを選んだかではなく、書類全体で表記がそろっているかどうかです。

やってはいけないのは、提出日は和暦なのに生年月日や学歴欄は西暦、といった混在です。読み手に「整合性を確認していない人」という印象を与えます。日付を書き始める前に、この履歴書は西暦で通すのか和暦で通すのかを先に決めてください。

  • 数字は「二十五」ではなく算用数字(25)で書く。横書きの履歴書では算用数字が読みやすい
  • 和暦は「R8」「H」のように略さず、「令和」と正式に書く
  • 提出日・生年月日・学歴・職歴を、選んだ表記(西暦か和暦)で最後まで統一する

2026年に提出する場合、和暦なら令和8年です。たとえば7月2日に投函するなら、和暦は「令和8年7月2日」、西暦は「2026年7月2日」と書きます。元号をアルファベットで略すのは公的書類では避けるのが無難です。

良い例

令和8年7月2日(履歴書全体を和暦で統一)/2026年7月2日(全体を西暦で統一)

NG例

提出日は「R8.7.2」、生年月日は「1998年」と表記がバラバラ。元号の略記と西暦・和暦の混在で、細部を確認していない印象を与えます。

職務経歴書・送付状・封筒の日付も揃える

日付をそろえる対象は履歴書1枚だけではありません。同じ封筒に入れる書類の日付が食い違っていると、それだけで準備の粗さが伝わります。応募時に日付を書く可能性がある書類は次の4点です。

  • 履歴書:提出日を右上に記入
  • 職務経歴書:履歴書と同じ提出日・同じ元号表記でそろえる
  • 送付状(添え状):右上に提出日を記入
  • 封筒:郵送なら投函日、手渡しなら面接日を書くケースがある

この4点の日付と西暦・和暦の表記を、提出日にすべてそろえるだけで書類の完成度が一段上がります。封筒の日付は「表と裏のどちらに書くのか」「郵送と手渡しで日付が変わるのか」で迷いやすいため、履歴書の封筒に書く日付の正しいルールで確認しておくと安心です。

手書きの履歴書を郵送する場合は、封筒の宛名や送付状の扱いなど日付以外のマナーもまとめて押さえておくと、提出直前で慌てずに済みます。

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履歴書の日付でよくある失敗と対処法

日付は最後に書く項目のため、慌てて処理してミスが起きやすい欄です。よくある4つのつまずきと、その場での正しい対処を整理します。

作成日を書いてしまった

提出日より数日早い作成日を書いてしまった場合、1〜2日程度のズレなら大きな問題にはなりません。ただし1週間以上前の日付だと使い回しを疑われるため、書き直すか、PC作成なら日付を修正して印刷し直すのが安全です。

日付を空欄で出してしまった

空欄は「書き忘れ=確認不足」と受け取られやすい項目です。提出前に気づいたら必ず記入してください。すでに送ってしまった場合は、後から連絡して訂正するより、面接など次の機会に丁寧に対応するほうが印象を保てます。まずは提出前のチェックで空欄をなくすことが第一です。

面接日が急に変わった

持参用に日付を書いた後で面接日が変更になったときは、日付を書き直して合わせます。手書きで予備がなく書き直せない場合でも、修正液や二重線で直すのは避けてください。新しい用紙に書き直すのが基本です。

NG例

書き間違えた日付を修正液や二重線で直す。応募書類の訂正跡は「丁寧さに欠ける」印象につながるため、面倒でも新しい用紙に書き直します。

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まとめ

  • 履歴書の日付は作成日ではなく提出日を書く
  • 郵送は投函日、メールは送信日、手渡しは渡す日(面接時なら面接日)
  • 西暦・和暦はどちらでもよいが、書類全体で統一し算用数字で書く
  • 履歴書・職務経歴書・送付状・封筒の日付をそろえる
  • 書き間違えたら修正液で直さず書き直す

日付欄は、提出する直前に当日の日付を入れて全書類でそろえる。この一手間だけで、採用担当者に与える印象は確実に変わります。

履歴書の日付に関するよくある質問

履歴書の日付は作成日と提出日のどちらを書きますか?

提出日を書きます。郵送なら投函日、メールなら送信日、手渡しなら渡す日(面接時なら面接日)です。作成日をそのまま書くと、古い日付になり使い回しを疑われることがあります。

西暦と和暦はどちらで書くのが正解ですか?

指定がなければどちらでも構いません。大切なのは、提出日・生年月日・学歴・職歴を選んだ表記で統一することです。西暦と和暦が混ざると印象が下がります。

2026年は和暦で何年ですか?

令和8年です。7月2日に提出するなら「令和8年7月2日」または「2026年7月2日」と書きます。「R8」のように元号を略さず、正式名称で記入してください。

日付を書き間違えたときはどう直せばいいですか?

修正液や二重線で直さず、新しい用紙に書き直します。訂正跡のある応募書類は丁寧さに欠ける印象を与えます。PC作成なら日付を直して印刷し直してください。

この記事を書いた人

30,000名以上の転職支援実績を持つ株式会社レクリー(厚生労働大臣 許可番号 13-ユ-312147)が運営するキャリア情報メディア。
「一人ひとりの転機に、確かな選択肢を」をコンセプトに、全業界・全職種を網羅したエージェント比較や、キャリア形成に役立つ実用的な情報を発信しています。

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