MENU

doda履歴書の印刷方法|コンビニ手順と自宅A4のコツ

doda履歴書の印刷方法|コンビニ手順と自宅A4のコツ

この記事では、dodaの履歴書を印刷する方法を「履歴書作成ツール(builder)」「テンプレート」「自宅プリンター」「コンビニ」の4パターンに分けて解説します。Web履歴書が印刷できない理由と代替手段、採用担当者が見る用紙サイズの正解もまとめています。

目次

dodaの履歴書を印刷する前に確認すること

dodaには「履歴書」に関して3種類の異なるサービスがあります。どれを使っているかによって印刷できるかどうかが変わります。「印刷できない」と焦る前に、まず使っているサービスの種類を確認してください。

サービス名内容印刷・DL
Web履歴書会員登録後のマイページに保存されるプロフィール情報不可
履歴書作成ツール(builder)ガイドに沿って入力→PDFでダウンロードできるツール可能
テンプレートWord・Excel・PDF形式のひな型(会員登録不要で取得可)可能

Web履歴書はダウンロード・印刷ができない

dodaに会員登録するとマイページで「Web履歴書」を作成・管理できます。学歴・職歴・自己PRなどをオンライン上で入力し、企業に直接送付できる便利な機能ですが、Web履歴書はダウンロードも印刷もできません。doda公式ヘルプにも「ご登録いただいたWeb履歴書をダウンロードすることはできません」と明記されています。

「doda 履歴書 印刷」と検索している方の多くが、このWeb履歴書を印刷しようとして詰まっています。紙の履歴書が必要な場面(郵送応募・面接持参など)では、次に紹介する「履歴書作成ツール」か「テンプレート」を使ってください。

印刷できるのは「履歴書作成ツール」と「テンプレート」の2種類

印刷・ダウンロードが可能なのは以下の2つです。

  • 履歴書作成ツール(builder):dodaの専用ツールで入力→PDFを出力。会員登録が必要だが無料。入力データが保存されるため、修正があっても再ダウンロードして対応できる。
  • テンプレート:Word・Excel・PDF形式のフォーマットをdoda公式サイトからダウンロード。会員登録不要で取得できる。自分でOfficeソフトを使って入力する。

転職活動でdodaをメインで使っているなら履歴書作成ツールが手軽です。複数のサービスを使い分けている場合や手書きにしたい場合は、テンプレートをダウンロードして活用する方法が向いています。

dodaを含む各サービスの履歴書作成ツールを比較した記事は、履歴書作成ツールおすすめ7選でまとめています。

dodaの履歴書作成ツール(builder)でPDFを出力して印刷する手順

履歴書作成ツール(builder)は、Officeソフトがなくてもスマホ・PCのブラウザ上で履歴書を作成・ダウンロードできるサービスです。入力画面がシンプルで、ガイドに沿って項目を埋めるだけで完成します。

STEP1:dodaに会員登録してログインする

履歴書作成ツールの利用にはdodaへの会員登録が必要です。登録はメールアドレスと基本情報の入力のみで完了します(無料)。すでに会員の方はそのままログインしてください。ログイン後、dodaサイト内の「履歴書作成ツール(builder)」ページに移動します。

STEP2:各項目を入力してプレビュー確認する

画面の案内に沿って学歴・職歴・資格・自己PRなどを入力します。プレビュー機能で仕上がりを確認しながら作業できるため、誤字脱字や記入漏れを事前にチェックできます。

採用担当者はここを見ている

  • 職歴欄の「在職・退職の表記」が正確か(「現在に至る」の位置が正しいか)
  • 資格欄が正式名称で記載されているか(「普通免許」→「普通自動車第一種運転免許」など)
  • 自己PR欄が空欄になっていないか(空欄は「意欲不足」と受け取られやすい)

STEP3:PDFでダウンロードして印刷する

入力完了後、「ダウンロード」ボタンからPDF形式で保存します。ダウンロードしたPDFを自宅プリンターで印刷するか、コンビニのネットワークプリントサービスにアップロードして印刷します。

入力データはdoda上に保存されるため、修正が生じたときも再ログインしてダウンロードし直すだけで対応できます。複数企業への応募で履歴書を使い回す場合も、自己PR欄だけ書き換えて出力できます。

dodaの履歴書テンプレートをダウンロードして印刷する手順

会員登録せずに使いたい方や、既存のOfficeソフトで自由に編集したい方にはテンプレートのダウンロードが向いています。doda公式サイトの「履歴書テンプレート」ページからWord・Excel・PDF形式のフォーマットを無料で取得できます。

テンプレートの種類と選び方

dodaのテンプレートはファイル形式とサイズ(A4・A5)ごとに複数のパターンが揃っています。

形式特徴向いている人
Word(.docx)文字の追加・削除・フォント変更が自由細かく編集したい・書く量が多い人
Excel(.xlsx)セルで位置が固定されるため崩れにくいExcelに慣れている人
PDFレイアウト固定・そのまま印刷して手書きに使える印刷して手書きしたい人

テンプレートを使う際のフォントの選び方については、履歴書のフォントの選び方もあわせて確認してください。

WordテンプレートはPDFに変換してから印刷する

Wordで作成した履歴書は、そのままWordファイルで印刷するよりPDFに変換してから印刷するほうが確実です。Wordのままだと印刷環境(OSやWordのバージョン、フォントの有無)によってレイアウトが崩れる場合があります。

  • Windows(Word):「ファイル」→「名前を付けて保存」→ファイル形式を「PDF」に変更して保存
  • Mac(Word / Pages):「ファイル」→「PDFとして書き出す」
  • Googleドキュメント:「ファイル」→「ダウンロード」→「PDFドキュメント(.pdf)」

変換後は必ずPDFをプレビューして全ページを確認してから印刷してください。変換した時点でレイアウトの崩れを発見できれば、印刷後のやり直しを防げます。

無料テンプレートの選び方を詳しく知りたい方は履歴書テンプレートの選び方も参考にしてください。

自宅プリンターで印刷するときの設定と注意点

自宅にプリンターがある場合は、印刷設定のミスが書類の質を下げます。内容を頑張って書いても、印刷設定を間違えると採用担当者の第一印象が悪くなります。以下のチェックリストで設定を確認してから印刷してください。

用紙はA4・白い普通紙・片面印刷が基本

dodaの履歴書作成ツールもテンプレートも、デフォルトはA4サイズです。dodaが採用担当者を対象に行った調査では、56.9%が「A4が好ましい」と回答しています。特別な指定がない限りA4を選ぶのが無難です。

印刷設定チェックリスト

  • 用紙サイズ:A4(企業指定がある場合のみB5)
  • 印刷向き:横向きレイアウトのテンプレートは横向き設定で印刷
  • 片面/両面:必ず「片面印刷」に設定する(両面印刷は読みにくく、書類のマナーとして不適切)
  • 用紙の種類:普通紙で問題なし(光沢紙・コーティング紙は不要)
  • カラー/白黒:履歴書本体は白黒でOK(証明写真はカラーが必要)
  • 倍率:「用紙に合わせる」ではなく「実際のサイズ(100%)」に設定する

採用担当者が実際に見る「印刷の質」

「インク切れで文字が薄くなっていないか」「文字が欠けていないか」「紙がよれていないか」が採用担当者の書類確認時の最初のチェックポイントです。書いた内容以前に、書類の見た目で「雑さ」を感じると印象が下がります。

印刷後は蛍光灯の下で全体を見渡し、インクのムラや欠落がないかを確認してください。特に写真周辺のトリミングが崩れていないか、住所や日付の小さい文字がつぶれていないかは目視必須です。

NG例

両面印刷してしまった:裏面が透けて読みにくくなるだけでなく、「指示に従えない」という印象を与えることがあります。片面印刷は書類提出の基本ルールです。インクが薄い場合はカートリッジを交換してから印刷し直してください。

コンビニでdoda履歴書を印刷する手順

自宅にプリンターがない場合や、出先から急いで印刷したい場合はコンビニのマルチコピー機が使えます。セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンのいずれでもPDFファイルの印刷が可能です。主な方法は2つあります。

方法①:ネットワークプリントを使う手順(セブン・ファミマ・ローソン)

スマホやPCからPDFをオンラインにアップロードし、コンビニ店内で番号を入力して印刷する方法です。ファイルを持ち歩く必要がなく、移動中に手配できるのが利点です。

  • セブン-イレブン:「かんたんnetprint」アプリまたはnetprint.jpにPDFをアップロード→プリント番号を取得→店内マルチコピー機で番号入力→用紙サイズ・片面・部数を選択して印刷
  • ファミリーマート・ローソン:「ネットワークプリント」サービスにPDFをアップロード→ユーザー番号を取得→店内マルチコピー機で番号入力→設定して印刷

費用はモノクロA4で1枚10〜20円程度です。印刷前に必ず「用紙サイズ:A4」「片面」を選択してください。デフォルトが両面になっている機種もあるため注意が必要です。

方法②:USBメモリを直接挿して印刷する手順

PDFを保存したUSBメモリをコンビニのマルチコピー機のUSBポートに差し込む方法です。アップロード作業が不要で、インターネット接続なしでも印刷できます。

  • PCでPDFを保存したUSBメモリをコピー機のUSBポートに挿す
  • タッチパネルで「メディアプリント」→「文書プリント(PDF)」を選択
  • ファイルを選択し、用紙サイズ(A4)・片面・部数を設定して印刷

コンビニのマルチコピー機が対応しているUSBはType-A形式が基本です。MacのUSB-Cポートしかない場合は変換アダプターを用意してください。また、iPhoneからはLightning→USB変換で対応できる機種もあります。

スマホだけで履歴書を作成してコンビニ印刷まで完結させたい方は履歴書のスマホ作成おすすめ7選も参考にしてください。

印刷後に封筒に入れるときの注意点

doda履歴書を印刷したら、そのまま送付できるわけではありません。郵送で提出する場合は、折り方・同封物・封筒の書き方まで一連のマナーを把握しておく必要があります。採用担当者は封筒を開けた瞬間から書類の印象を判断しています。

A4履歴書の正しい折り方と封入方法

A4サイズの履歴書は、角型2号(A4が折らずに入るサイズ)の封筒に折らずにそのまま入れるのが原則です。書類を折ると折り目がついて読みにくくなり、採用担当者にとって管理しにくい書類になります。

どうしてもA4封筒が用意できない場合は、三つ折りにして長形3号(A4三つ折りが入るサイズ)に入れます。三つ折りの向きは「表面が外側になるよう、上から1/3を折り返す→下から1/3を折り返す」が一般的です。

採用担当者が書類開封時に見るポイント

採用担当者はここを見ている

  • 封筒の宛名が手書きか印刷か(手書きが基本。ボールペンは不可・万年筆か黒マジックが望ましい)
  • 「履歴書在中」の記載があるか(封筒の左下に赤字で記載するのが慣例)
  • 同封書類に不備がないか(履歴書・職務経歴書・送付状の3点セットが基本)
  • 書類の向きが揃っているか(ばらばらに入れると「雑な人」という印象を与えやすい)

送付状をスマホで作成してコンビニ印刷する手順は履歴書の送付状をスマホで作ってコンビニ印刷する手順でまとめています。

封筒と印刷のセットで必要な手順を網羅した記事は履歴書の封筒と印刷でも解説しています。

まとめ

  • dodaのWeb履歴書はダウンロード・印刷ができない。紙の履歴書が必要なときは「履歴書作成ツール(builder)」か「テンプレート」を使う
  • 履歴書作成ツールはdoda会員登録後に無料で使え、PDF形式でダウンロードして印刷できる
  • Wordテンプレートを使う場合は、印刷前にPDFへ変換してからレイアウトを確認する
  • 用紙はA4・白い普通紙・片面印刷が基本。採用担当者の56.9%がA4を推奨している
  • コンビニ印刷はネットワークプリント(アプリ経由でアップロード)またはUSBメモリで対応できる
  • 印刷後は封入マナー(折り方・宛名・履歴書在中の記載・同封書類の確認)まで一通り確認する

印刷後の書類提出まで含めた一連の流れを把握しておくことで、応募直前に焦るリスクを減らせます。

doda履歴書の印刷に関するよくある質問

dodaのWeb履歴書は印刷できますか?

印刷できません。dodaに登録したWeb履歴書はダウンロードも印刷もできない仕様です。紙の履歴書が必要な場合は、dodaの「履歴書作成ツール(builder)」でPDFを作成して印刷するか、doda公式サイトからテンプレートをダウンロードして使用してください。

dodaの履歴書テンプレートは無料でダウンロードできますか?

会員登録不要で無料でダウンロードできます。doda公式サイトの「履歴書テンプレート」ページからWord・Excel・PDF形式のフォーマットを取得できます。A4・A5の複数パターンが用意されています。

doda履歴書をコンビニで印刷するとき、用紙サイズはどう設定すればいいですか?

A4・片面印刷を選択してください。コンビニのマルチコピー機はタッチパネルで用紙サイズと片面/両面を選べます。dodaの履歴書作成ツールもテンプレートもデフォルトはA4です。デフォルトが両面になっている場合があるため、印刷確定前に設定を必ず確認してください。

Wordで作った履歴書をそのまま印刷するとレイアウトが崩れます。どうすればいいですか?

PDFに変換してから印刷してください。Wordのままだと印刷環境(OSのバージョンやフォントの有無)によってレイアウトが崩れることがあります。WordのメニューでPDF形式で保存し直してから印刷すると、レイアウトが固定された状態で出力できます。変換後はプレビューで全ページを確認してから印刷してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30,000名以上の転職支援実績を持つ株式会社レクリー(厚生労働大臣 許可番号 13-ユ-312147)が運営するキャリア情報メディア。
「一人ひとりの転機に、確かな選択肢を」をコンセプトに、全業界・全職種を網羅したエージェント比較や、キャリア形成に役立つ実用的な情報を発信しています。

コメント

コメントする

目次