この記事では、介護職の履歴書に書く志望動機の例文10選を、状況別・施設タイプ別に解説します。採用担当者が書類選考でチェックするポイント、よくあるNG例、選考を通過するための書き方のステップも紹介します。
採用担当者が介護職の志望動機でチェックしている3つのこと
履歴書の志望動機は、面接前に採用担当者が読む最初の「あなたの言葉」です。採用側が確認しているのは文章の巧みさではなく、「この人は本当に介護の仕事をしたいのか」「長く続けてくれそうか」「ウチの施設を選んだ理由があるか」の3点です。
採用担当者が最初に見ているのは「定着意欲」
介護業界は慢性的な人手不足が続いており、採用コストは決して安くありません。採用担当者が最も避けたいのは「短期間で辞める人を採ってしまうこと」です。そのため志望動機を読む際は、内容以上に「この人はなぜ今、介護の仕事を選んだのか」「この施設で長く働く理由があるか」を確認します。
採用側の視点から見ると、「人の役に立ちたいから」だけの志望動機は何度も読み返す魅力がありません。どの応募者も似た言葉を使うため、読み飛ばされやすいのが実情です。
採用担当者はここを見ている
- 動機の背景に具体的なエピソードがあるか(祖父母の介護・前職での経験など)
- なぜほかの施設ではなくこの施設に応募したのかが明記されているか
- 入職後のキャリアビジョン(資格取得・スキルアップ)が書かれているか
「なぜこの施設か」が書けない志望動機は落とされやすい
採用担当者は一日に多くの履歴書を確認します。志望動機が「介護の仕事に興味があります」で終わっていると、「どこでもよかったのでは」と判断されかねません。これは未経験者に限らず、経験者にも多い落とし穴です。
施設のWebサイト・求人票・地域の広報誌などから情報を収集し、「この施設ならではの特色」を一文に落とし込みましょう。「〇〇という理念に共感した」「デイサービスで利用者と長く関わりたい」のように、施設名と結びついた表現を必ず入れることが選考通過のポイントです。
採用担当者が落とす志望動機のNG例3選
具体的な例文を見る前に、書いてしまいがちなNG例を確認しておきましょう。以下の3パターンに当てはまる場合は書き直しが必要です。
NG例①:動機が「人が好き」だけで終わる
「人と接することが好きで、高齢者の役に立てる仕事がしたいと思い志望しました。」
なぜNGか:どこの施設にも送れる内容であり、採用担当者に「本当にウチでなければいけない理由があるのか」と感じさせます。熱意は伝わりますが、具体性が一切ない状態です。
NG例②:条件(給与・勤務地)が理由の中心になっている
「自宅から近く、勤務時間が希望に合っていたため応募しました。」
なぜNGか:条件の良さが第一理由だと「条件が変わればすぐ辞める」と判断されます。条件面は本人希望欄に書くものであり、志望動機欄に書くと採用担当者からの印象が大きく下がります。
NG例③:介護業界全体への動機だけで施設への理由がない
「高齢化社会において介護の重要性を感じ、介護業界で貢献したいと思いました。」
なぜNGか:業界全体への関心は伝わりますが、なぜ数ある施設の中でここに応募したのかが不明確です。業界への関心と施設への志望理由はセットで書く必要があります。
介護職の志望動機を書く4つのステップ
NG例を踏まえたうえで、採用担当者に伝わる志望動機の組み立て方を4ステップで解説します。例文を参考にする前に、自分の状況に合わせてこの手順を試してみてください。
Step1:「なぜ介護職か」を一言で整理する
最初にやることは、自分が介護職を選んだ理由を「一言で言えるか」確認することです。「祖父が要介護状態になり、自分も現場で携わりたいと思った」「前職の接客で高齢者対応の機会が多く、より専門的に関わりたくなった」のように、具体的なきっかけや経験と結びついた動機が最も採用担当者に刺さります。
「人が好き」「役に立ちたい」で止まっている場合は、「なぜそう思ったか」「いつそう感じたか」を自問しましょう。そこに具体的なエピソードが出てきたら、それが志望動機の核になります。
Step2:「なぜこの施設か」を調べて一文にする
応募施設のWebサイトや求人票を確認し、以下のポイントから一つ選んで一文に落とし込みます。
- 施設の運営理念・モットー(「その人らしい生活を支える」など)
- 提供しているサービスの特色(看取り対応・認知症専門・地域密着型など)
- スタッフの研修・資格取得支援制度
- 施設の規模・雰囲気(アットホームな少人数制など)
「御社の〇〇という理念に共感し、私の〇〇という経験を活かせると感じました」という構造で一文にすれば、施設への理解と自分の強みを同時に伝えられます。
Step3:前職のスキルや経験を活かす一文を加える
介護職に直接関係のないキャリアでも、伝え方次第でアピール材料になります。採用担当者が評価しやすい「前職×介護」の組み合わせ例は以下の通りです。
| 前職・経験 | 介護職で活かせるスキル |
|---|---|
| 接客・販売(スーパー・ホテルなど) | コミュニケーション力、傾聴力、クレーム対応 |
| 医療事務・歯科助手 | 医療用語の理解、衛生管理の知識 |
| 保育士・幼稚園教諭 | 排泄・食事介助の経験、コミュニケーション力 |
| 看護師・准看護師 | 医療的ケアの知識、バイタル管理経験 |
| 家族の介護経験あり | 介護の現場感覚、家族との信頼関係構築 |
Step4:200〜300文字に収める
志望動機欄は、長ければ良いわけではありません。採用担当者は多くの履歴書を確認するため、200〜300文字でまとめた簡潔な内容の方が読まれやすいという傾向があります。「なぜ介護か→なぜこの施設か→入職後の展望」の順に3〜4文で構成すれば、自然と適切な文字数に収まります。
【状況別】介護職 志望動機の例文10選
ここからは状況別の例文を10パターン紹介します。そのまま転用するのではなく、施設名・自分の経歴・具体的なエピソードを入れ替えて使ってください。
未経験・異業種からの転職(例文3パターン)
未経験からの転職では、「なぜ今、介護職か」という転職の理由と「前職で身につけたスキル」をセットで伝えることが重要です。採用担当者は「介護経験がないこと」より「続けてくれるかどうか」を重視しています。
例文①:接客業から介護職へ転職する場合
スーパーのレジ担当として5年間、高齢のお客様と日常的に接する中で「もっと一人ひとりの生活を支える仕事がしたい」と感じるようになりました。介護職は未経験ですが、貴施設が掲げる「その人らしい生活を支える」という理念に共感し、接客で培ったコミュニケーション力を活かしてご利用者の日常に寄り添いたいと考えています。入職後は介護職員初任者研修の取得を目指し、早期に即戦力として貢献したいと思っています。
例文②:祖父母の介護経験から転職する場合
3年前から祖父の在宅介護に携わる中で、専門的な知識があればより良いサポートができると実感し、介護職を志しました。初任者研修を修了し、基礎的な介護技術は習得済みです。貴施設が地域密着型のサービスを提供し、在宅生活の継続を支援していることに魅力を感じました。家族として介護に関わってきた経験を活かし、ご利用者とその家族が安心できる環境づくりに貢献したいと思っています。
例文③:医療事務から介護職へ転職する場合
医療事務として4年間、病院で高齢患者の退院後の生活に不安を抱えているケースを多く見てきました。「退院後も支える仕事がしたい」という思いから介護職への転職を決意しました。医療用語や投薬管理の基礎知識、多職種連携の現場で培ったコミュニケーション力を、貴施設の介護現場でも活かせると考えています。将来的には介護福祉士の資格取得を目指し、専門職として長く働きたいと思っています。
介護経験者・施設変更の場合(例文3パターン)
経験者の志望動機で採用担当者が最も確認するのは「なぜ前の施設を辞めたか」です。前職への不満はネガティブな表現を避け、「次の施設で実現したいこと」というポジティブな方向で表現するのが基本です。
例文④:特養からデイサービスへ転職する場合
特別養護老人ホームで3年間、介護職として身体介助を中心に経験を積んできました。入居型施設での勤務を通じて「通いながら生活を続けたい」というご利用者の思いに応える仕事にも携わりたいと考えるようになりました。貴施設がレクリエーションの充実と個別リハビリに力を入れていることを知り、自立支援の視点を深められると感じて応募しました。これまでの介護技術を活かしながら、ご利用者の在宅生活の継続を支えていきたいと思っています。
例文⑤:介護福祉士取得後にキャリアアップを目指す場合
5年間の介護職経験を経て、昨年介護福祉士の資格を取得しました。今後はリーダーとして後輩スタッフの育成にも関わりながら、より専門性の高い現場で経験を積みたいと考えています。貴施設が職場内でのキャリアラダーを整備しており、スタッフの資格取得も積極的に支援していることを評価しています。これまでの現場経験とスキルを活かして、施設全体のケアの質向上に貢献したいと思っています。
例文⑥:認知症ケアに特化した施設へ転職する場合
グループホームで2年間、認知症の方のケアに携わってきました。個別対応の大切さを学ぶ一方で、より体系的に認知症ケアを学べる環境で成長したいと考えるようになりました。貴施設が認知症ケア専門士の資格取得を支援し、スタッフ教育に力を入れていることを知り、自分の目指すキャリアに合致していると感じて応募しました。これまでの経験を土台に、ご利用者が穏やかに生活できる環境づくりに取り組みたいと思っています。
介護・医療系の志望動機の書き方は共通するポイントが多くあります。医療法人の志望動機の書き方と例文8選も、書き方の参考になります。

ブランクあり・復帰希望の場合(例文2パターン)
育児・家族の介護・病気などでブランクがある場合、採用担当者は「また辞めないか」を確認します。ブランクの理由を一文で明記したうえで、「現在は状況が落ち着いた」「継続して働ける」という意思を伝えるのが有効です。
例文⑦:育児でブランクがある場合
介護施設に3年間勤務した後、出産・育児のため退職しました。子どもが保育園に入園し、生活が安定したため復職を決意しました。ブランク期間中も介護の仕事への思いは変わらず、復帰に向けて身体介助の技術をおさらいしています。貴施設が時短勤務制度を整備していることを知り、継続して長く働ける環境だと感じて応募しました。以前の経験を活かしながら、着実に戦力として貢献していきたいと思っています。
例文⑧:家族の介護でブランクがある場合
介護士として2年間勤務後、母親の体調悪化に伴い在宅で介護をするために退職しました。昨年、母が施設入居したことで状況が落ち着き、改めて介護の仕事に復帰したいと思っています。介護を「仕事」と「家族として」の両面で経験したことで、ご利用者の家族の不安に寄り添う視点が深まったと感じています。貴施設の「家族との連携を大切にする」という取り組みに共感し、その経験を現場で活かしたいと考えて応募しました。
新卒・学生の場合(例文2パターン)
介護福祉士養成校・福祉系大学からの場合は、学校での学びや実習経験を具体的に盛り込むことが重要です。「勉強しました」だけでなく、実習で感じたこと・印象に残ったエピソードを加えると採用担当者の印象が大きく変わります。
例文⑨:介護福祉士養成校から新卒で就職する場合
介護福祉士養成校での2年間の学習と、特別養護老人ホームおよびデイサービスでの実習を通じて「生活全体を支える介護職」の仕事に魅力を感じています。実習では、声かけ一つでご利用者の表情が変わる場面に立ち会い、コミュニケーションの重要性を実感しました。貴施設が少人数制でスタッフが密に連携していることに魅力を感じ、実習で学んだ丁寧な個別対応を継続的に実践できる環境だと感じて応募しました。
例文⑩:福祉系大学から介護職に就職する場合
大学で社会福祉を専攻し、介護実習・障害者施設実習を合わせて300時間以上経験しました。実習を通じて、高齢者の「自分でできる」を引き出す支援の重要性を実感し、自立支援に力を入れた施設で働きたいと考えるようになりました。貴施設が個別機能訓練やリハビリ職との連携を大切にしていることを知り、自分のめざす介護に近い環境だと感じています。卒業後は介護福祉士の資格取得を目指し、長く働き続けたいと思っています。
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無料で履歴書・職務経歴書を作成する →【施設タイプ別】志望動機の書き分けポイント
介護施設は種類によって求められる役割・雰囲気・ケアの内容が大きく異なります。施設のタイプに合わせた表現を使うことで、採用担当者に「うちの現場をわかっている」という印象を与えられます。
特別養護老人ホーム(特養)への志望動機
特養は要介護3以上の方が入居する施設です。看取りを含む重度ケアが中心のため、採用担当者は「身体的・精神的にタフな環境に対応できるか」「長期的に安定して働けるか」を確認します。
特養向け志望動機の表現ポイント
- 「生活の最期まで寄り添う仕事」への強い意志を示す
- 看取り・重度ケアへの関心と覚悟を盛り込む
- チームでのケアを重視していることをアピールする
デイサービス(通所介護)への志望動機
デイサービスは自宅で生活しながら日中だけ通所する方が対象です。基本的には身体的に安定した方が多く、レクリエーション・機能訓練・コミュニケーションが仕事の中心になります。採用担当者は「明るく積極的に関われるか」「レクの企画・実施に関心があるか」を確認する傾向があります。
デイサービス向け志望動機の表現ポイント
- 「在宅生活の継続を支える仕事」への関心を明記する
- レクリエーション・自立支援・機能回復への興味を盛り込む
- 利用者の帰宅後の生活まで視野に入れた表現にする
訪問介護への志望動機
訪問介護は利用者の自宅に一人で訪問し、生活援助と身体介護を行う仕事です。施設と違い「マニュアル通りでない個別対応」が求められます。採用担当者は「自律して動けるか」「利用者と信頼関係を築けるか」を確認します。
訪問介護向け志望動機の表現ポイント
- 「その人の生活をまるごと支える仕事」への共感を示す
- 一人で判断し行動できる自律性・責任感を盛り込む
- 利用者の「慣れ親しんだ自宅での生活」を守ることへの使命感を表現する
グループホームへの志望動機
グループホームは認知症の方が少人数で共同生活を送る施設です。「家庭的な雰囲気の中でのケア」が特徴で、採用担当者は「認知症ケアへの理解があるか」「アットホームな環境に合うか」を重視します。
グループホーム向け志望動機の表現ポイント
- 認知症ケアへの関心・理解を明記する
- 「家庭的な雰囲気での少人数ケア」への共感を示す
- 一人ひとりとじっくり関わりたいという姿勢を表現する
介護・福祉に隣接する職種の志望動機の書き方として、精神保健福祉士の志望動機の書き方と例文もあわせてご参照ください。

採用担当者に響く志望動機にするための2つの工夫
例文を書いた後にもう一段階加えるだけで、採用担当者の印象が変わる工夫を2つ紹介します。多くの応募者が見落としているポイントです。
施設の理念や特色に一言触れる
「貴施設を選んだ理由」を書く際に、施設名だけ入れても採用担当者にはあまり刺さりません。「〇〇という取り組みを知り」「〇〇という理念に共感し」のように、施設の具体的な内容に触れることで「調べた上で応募している」という姿勢が伝わります。
施設のWebサイト・求人票・地域の広報誌などから情報を収集し、「この施設ならではの特色」を一文に落とし込みましょう。この一文が他の候補者との最大の差別化になります。
「長く働く意思」を自然に盛り込む
定着率を重視する介護施設の採用担当者に対して、「長期的に働きたい」という意思を伝えることは効果的です。「長く働きます」と直接書くと逆に不自然なので、以下のような表現で自然に示しましょう。
- 「資格取得後も継続して働きたいと思っています」(キャリアビジョン×継続意思)
- 「貴施設のスタッフ教育制度を活かしながら成長したいと考えています」(成長志向×施設への期待)
- 「介護福祉士の取得を目指し、専門職として貢献したいと思っています」(明確なキャリアプラン)
これらの表現を志望動機の末尾に一文加えるだけで、採用担当者に「定着しそう」という印象を自然に与えられます。
介護・福祉系の職種で転職を検討する際は、福祉用具専門相談員の志望動機と例文も参考になります。

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無料で履歴書・職務経歴書を作成する →まとめ
- 採用担当者が志望動機で見るのは「定着意欲」「なぜこの施設か」「即戦力になれるか」の3点
- NG例は「人が好きだから」だけで終わる・条件が動機の中心・施設を選んだ理由がない
- 志望動機は「なぜ介護か→なぜこの施設か→入職後の展望」の3構成で200〜300文字にまとめる
- 施設タイプ(特養・デイサービス・訪問介護・グループホーム)ごとに求められる表現は異なる
- 施設の理念・特色への言及と「長く働く意思」を盛り込むことで他の候補者と差がつく
例文はあくまで参考です。自分のエピソードと施設の特色を組み合わせることで、採用担当者の記憶に残る志望動機になります。
介護職の履歴書・志望動機に関するよくある質問
- 介護職未経験でも志望動機に書ける内容はありますか?
-
あります。前職での接客・医療・保育などのスキルをどう介護に活かせるか、家族の介護経験から学んだこと、介護職員初任者研修の取得状況などを盛り込むことで、経験不足を補う志望動機が書けます。大切なのは「なぜ今、介護の仕事か」という動機の明確さです。
- 志望動機の文字数はどのくらいが適切ですか?
-
200〜300文字が目安です。短すぎると熱意が伝わらず、長すぎると読まれにくくなります。「なぜ介護か」「なぜこの施設か」「入職後の展望」を3〜4文で構成すると自然にこの文字数に収まります。
- ブランクがある場合、志望動機でどう説明すればいいですか?
-
ブランクの理由を一文で簡潔に述べたうえで、「現在は状況が落ち着いた」「継続して働ける環境が整った」という現在の状況を明記しましょう。採用担当者が心配しているのは「また辞めないか」という点なので、働き続けられる根拠を一文加えることが重要です。
- 介護職の志望動機に「給料が良いから」と書いてもいいですか?
-
志望動機欄には書かない方が賢明です。給与・勤務条件などの待遇面は「本人希望欄」に書くものであり、志望動機欄に記載すると採用担当者に「介護への動機が薄い」と判断されるリスクがあります。待遇が魅力な場合は面接でのやりとりで触れるのが適切です。
- 複数の施設に応募する場合、志望動機を使い回してもいいですか?
-
動機の骨格は流用してかまいませんが、「なぜこの施設か」の部分は必ず施設ごとに書き直してください。採用担当者は毎日多くの履歴書を確認しており、どこにでも送れる内容はすぐに見抜かれます。施設の特色・理念・サービスの内容を一文盛り込むだけで、印象が大きく変わります。


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