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履歴書を間違えたまま提出!不採用になる?採用担当者直伝の対処法を徹底解説!

履歴書を間違えたまま提出!不採用になる?採用担当者直伝の対処法を徹底解説!

「やばい、間違えたまま送ってしまった…」。そう気づいた瞬間、頭が真っ白になりますよね。でも焦らないでください。履歴書を間違えたまま提出しても、即不採用になるケースはほとんどありません。大切なのは、ミスに気づいた後の行動です。この記事では、採用担当者の本音を踏まえながら、タイミング別の正しい対処法とすぐに使えるメール例文まで解説します。

目次

履歴書を間違えたまま提出しても即不採用にはならない【採用担当者の本音】

履歴書に間違いがあると気づいたとき、「もう不採用確定だ…」と落ち込んでしまう方は多いです。しかし実態はそうではありません。採用担当者が履歴書をチェックする際、誤字脱字があることだけを理由に即不採用とする企業はほとんどないのが現実です。

もちろん、事務職や金融・出版など「文章の正確さ」が業務直結の職種では評価に影響しやすい面はあります。ただし多くの採用担当者が本当に重視しているのは、ミスに気づいた後の対応の誠実さです。

👔 採用担当者はここを見ている
  • 軽微な誤字より、志望動機の説得力や経験のマッチ度を優先している
  • 誤字が多い・明らかな不注意は「注意力が低い」と判断されることがある
  • 発見後に誠実な連絡があると「責任感がある人」と好印象になることも多い

大切なのは「ミスをしてしまった」という事実ではなく、「ミスに気づいた後どう動いたか」です。早期に誠実な対応をとることで、むしろ責任感の高さをアピールするチャンスになります。

意図的な虚偽記載と単純なミスでは採用側の見方が異なります。履歴書の嘘はどこまでバレるのかも合わせてご確認ください。

【重大度別】あなたのミスは連絡が必要?チェックリスト

ひとくちに「間違い」といっても、その重大度はさまざまです。どんなミスでも必ず連絡が必要なわけではありません。以下の表で確認しましょう。

ミスの種類重大度対応
氏名・住所・連絡先の間違い🔴 高必ず連絡・再提出
学歴・職歴・資格の内容ミス🔴 高必ず連絡・再提出
日付の年号・月のミス🟡 中連絡推奨
志望動機・自己PRの誤字1〜2文字🟢 低任意(面接時に伝えてもOK)
送り仮名・句読点のミス🟢 低任意

必ず連絡が必要なミス

氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどの連絡先情報は、選考後のやりとりや内定通知に直接影響するため、必ず連絡・再提出が必要です。また、学歴・職歴・資格の内容は事実確認が行われることもあり、入社後に「経歴詐称」とみなされるリスクがあります。

  • 氏名・住所・連絡先(電話番号・メールアドレス)の誤記
  • 学歴・職歴・在籍期間の内容ミス
  • 資格・免許名の誤記
  • 志望動機欄に会社名の誤記(他社名が入っているなど)

軽微なミス(対応は任意)

志望動機・自己PRの軽微な誤字脱字(1〜2文字程度)や、送り仮名・句読点のミスは、それだけで選考結果を左右するケースはほとんどありません。ただし、気づいた時点で一言添えることが誠実さの証明になるため、面接の場で「履歴書に誤字がありましたが、正しくは〇〇です」と伝えるのがおすすめです。

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【タイミング別】間違えたまま提出した後の正しい対処法

間違いに気づいたタイミングによって、とるべき行動は変わります。焦らず状況を確認し、適切な対処をしましょう。

書類選考中に気づいた場合

書類選考中に間違いに気づいた場合は、できるだけ早く応募先企業に連絡しましょう。電話での連絡が基本ですが、訂正箇所が多い場合や連絡先がメールのみの場合はメールでも構いません。

  • 電話またはメールで「履歴書に誤りがあった旨」を伝える
  • 正しい情報を口頭または文面で伝える
  • 必要に応じて正しい履歴書を再提出する(事前に許可を取ること)
❌ NG行動
  • 何も連絡せずに黙認する→ミスが発覚した際に不誠実な印象を与える
  • 連絡なしに突然新しい履歴書を再送する→採用担当者が混乱する
  • 昼休み(12〜13時)や終業間際に電話する→折り返しが難しく迷惑になる

面接直前・当日に気づいた場合

面接の直前や当日に気づいた場合、最善の対処法は正しく記載した履歴書を持参し、面接の最初に謝罪と訂正を伝えることです。事前に時間があれば電話で一報を入れておくと、より誠実な印象を与えられます。

  • 可能であれば面接前日までに電話で一報を入れる
  • 正しく記載した新しい履歴書を当日持参する
  • 面接の最初に「先日提出の履歴書に誤りがありましたので、正しいものをお持ちしました」と一言添える

転職エージェント経由で応募した場合

転職エージェントを介して応募した場合は、まず担当のエージェントに連絡するのがベストです。企業への連絡や再提出の手配をエージェントが代行してくれるため、直接連絡するよりも円滑に対処できます。

  • 担当エージェントにメールまたは電話で間違いを報告する
  • 正しい情報を明記した上で、対応の依頼をする
  • 直接企業に連絡するのはエージェントへの報告後が原則

意図的な虚偽記載と単純なミスでは採用側の見方が異なります。履歴書の嘘はどこまでバレるのかも合わせてご確認ください。

採用担当者への連絡方法と例文【電話・メール】

電話での連絡の流れ

電話での連絡は平日の10〜12時・14〜17時が理想的です。昼休みや終業間際は避けましょう。以下の流れで簡潔に伝えます。

  • ①「〇〇に応募した〇〇(氏名)と申します」と名乗る
  • ②「先日提出の履歴書に誤りがございました」と要件を伝える
  • ③「正しくは〇〇でございます」と正しい内容を伝える
  • ④必要に応じて「正しい履歴書を再送させていただいてもよいでしょうか」と確認する

メールで連絡する場合の例文

メールでの連絡は、訂正箇所が複数ある場合や、深夜・休日にミスに気づいた場合に有効です。翌営業日の朝一番に届くよう送信しましょう。

✅ メール例文(誤字・誤記の訂正)

件名:応募書類の訂正について(〇〇(氏名))

〇〇株式会社
採用ご担当者様

先日、〇〇職の求人に応募いたしました〇〇(氏名)と申します。
このたびは大変失礼いたしました。先日ご送付した履歴書に誤りがございましたため、ご連絡申し上げます。

【誤】〇〇(誤った内容)
【正】〇〇(正しい内容)

お手数をおかけし誠に申し訳ございません。必要であれば正しく記載した履歴書を再送いたしますので、ご指示いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

〇〇(氏名)
Tel:〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
Email:〇〇@〇〇.com

意図的な虚偽記載と単純なミスでは採用側の見方が異なります。履歴書の嘘はどこまでバレるのかも合わせてご確認ください。

❌ NG例

件名:履歴書の件

先日送った履歴書に間違いがありました。謝罪の言葉がなく、何を間違えたのか・正しい情報が何かも記載されていないため、採用担当者は何をすればよいか分からない。

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手書き履歴書の書き直しが難しい場合:二重線と訂正印の使い方

手書き履歴書で「もう書き直せない」という状況は避けるべきですが、やむを得ない場合は二重線と訂正印を使う方法が認められています。ただしこれはあくまで最終手段です。

✅ 二重線・訂正印の正しい使い方
  • 誤った箇所に定規を使って二重線を引く
  • 二重線の上または横に訂正印(朱肉使用の印鑑)を押す
  • 近くの空白スペースに正しい内容を記入する
  • 浸透印(シヤチハタ)ではなく、朱肉を使う印鑑を使用すること
❌ 絶対にやってはいけない修正方法
  • 修正テープ・修正液の使用→書類の改ざんと受け取られる可能性がある
  • 砂消しゴムで削る→紙面が傷つき、印象が悪くなる
  • 上から書き直す(上書き)→元の記載が透けて見えてしまう

入社後に発覚したらどうなる?経歴詐称のリスク

「選考中は何も言われなかったし、まあいいか」——そう思って間違いを放置したまま内定・入社してしまうと、後々深刻なリスクを招くことがあります。特に学歴・職歴・資格に関する誤記が入社後に発覚した場合、経歴詐称として扱われる可能性があります。

リスクの内容詳細
懲戒解雇重大な経歴詐称と判断された場合、懲戒解雇の対象となりえる
退職金の没収懲戒解雇の場合、退職金が支給されないケースがある
損害賠償・詐欺罪企業に実害が生じた場合(資格手当の不正受給等)は詐欺罪に問われる可能性も
次の転職への悪影響懲戒解雇歴は次の転職活動において著しく不利になる

単純な誤字脱字や軽微な記入ミスが経歴詐称に発展するケースは多くありませんが、学歴・資格の有無・在籍期間など事実に関わる誤りは必ず訂正することが重要です。選考中に誠実に対応することで、こうしたリスクを未然に防げます。

履歴書のミスを二度と繰り返さない5つの予防策

今回の経験を活かして、次回からは提出前に確認するクセをつけましょう。以下の5つの予防策を実践することで、書き間違いのリスクを大幅に減らせます。

  • ① PCで作成する:手書きミスのリスクをゼロにでき、スペルチェック機能も活用できる
  • ② 下書きをしてから清書する:手書きの場合は必ず鉛筆で下書きを作り、誤字がないか確認してから清書すること
  • ③ 声に出して読み上げる:目で読むだけでは見逃す誤字脱字も、声に出すと発見しやすい
  • ④ 第三者にチェックしてもらう:家族や友人など自分以外の目を通すことで、見落としを防げる
  • ⑤ 提出前日に最終チェックする:作成当日よりも翌日に見直すと、冷静に誤りを発見しやすい
👔 採用担当者はここを見ている

採用担当者は「誤字の有無」だけでなく、「丁寧さ・本気度」を履歴書全体から読み取っています。下書き跡が残っている、汚れや折れがある、コピーを提出するなども印象を下げる要因になります。書類の「状態」にも気を配りましょう。

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意図的な虚偽記載と単純なミスでは採用側の見方が異なります。履歴書の嘘はどこまでバレるのかも合わせてご確認ください。

まとめ

履歴書間違えたまま提出のまとめ

  • 間違えたまま提出しても、即不採用になるケースはほとんどない
  • 採用担当者が評価するのは「ミスそのもの」より「発見後の誠実な対応」
  • 氏名・住所・学歴・職歴などの重大なミスは、必ず早急に連絡・再提出する
  • 軽微な誤字脱字は面接時に一言添えるだけでもOK
  • 入社後に発覚した誤記は経歴詐称とみなされるリスクがあるため、選考中に必ず対処する

今すぐ行動することが、あなたの誠実さを伝える最大の武器です。焦らず、丁寧に対処しましょう。

履歴書間違えたまま提出に関するよくある質問

誤字脱字があると不採用になりますか?

軽微な誤字脱字だけで不採用になるケースは稀です。ただし、同じ評価の候補者が複数いる場合に差がつく可能性はあります。事務職・金融・出版など正確さが重視される職種では影響が出やすいため、必ず提出前に確認しましょう。

修正テープを使って提出してしまいました。どうすればいいですか?

修正テープが使われた履歴書は書類の改ざんと受け取られる可能性があります。できる限り早急に新しく書き直した履歴書を再提出することをおすすめします。まず採用担当者に連絡し、再提出の許可を取った上で送付しましょう。

面接当日に気づいた場合、どう対応すればよいですか?

正しく記載した新しい履歴書を当日持参し、面接の冒頭で「先日提出の履歴書に誤りがありましたので、正しいものをお持ちしました」と一言添えましょう。可能であれば前日までに電話で一報を入れておくと、より誠実な印象を与えられます。

再提出は失礼になりませんか?

失礼にはなりません。むしろ、間違いに気づいたにも関わらず何も連絡しないほうが不誠実な印象を与えます。「先日の履歴書に誤りがございました。正しいものを再送させていただいてもよいでしょうか」と一言断りを入れれば、丁寧な対応として好印象を持たれることが多いです。

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この記事を書いた人

30,000名以上の転職支援実績を持つ株式会社レクリー(厚生労働大臣 許可番号 13-ユ-312147)が運営するキャリア情報メディア。
「一人ひとりの転機に、確かな選択肢を」をコンセプトに、全業界・全職種を網羅したエージェント比較や、キャリア形成に役立つ実用的な情報を発信しています。

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