2006年(平成18年)生まれで初めて履歴書を書くとき、学歴欄の入学・卒業年度が合っているか不安になる人は多いです。平成から令和への改元が重なり、「中学入学が平成31年なのか令和元年なのか」と迷うのは当然のこと。この記事では2006年生まれの学歴早見表を西暦・和暦で完全掲載するとともに、採用担当者が実際に確認するポイントまで徹底解説します。正確な履歴書で書類選考を突破しましょう。
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2006年(平成18年)生まれの学歴早見表|入学・卒業年度を確認しよう
履歴書の学歴欄は中学校卒業から記入するのが一般的なマナーです。ただし入学・卒業年度を正確に把握するために、小学校からの早見表も掲載します。日本では4月2日生まれを境に学年が変わるため、自分の誕生日に合った表を参照してください。
4月2日〜12月31日生まれ(通常の学年)の場合
2006年4月2日〜2006年12月31日生まれの方は、下記の年度が学歴欄に記入する入学・卒業年度です。
| 学歴 | 入学(西暦) | 入学(和暦) | 卒業(西暦) | 卒業(和暦) |
|---|---|---|---|---|
| 小学校 | 2013年4月 | 平成25年4月 | 2019年3月 | 平成31年3月 |
| 中学校 | 2019年4月 | 平成31年4月 | 2022年3月 | 令和4年3月 |
| 高校 | 2022年4月 | 令和4年4月 | 2025年3月 | 令和7年3月 |
| 専門学校(2年制) | 2025年4月 | 令和7年4月 | 2027年3月 | 令和9年3月 |
| 短大(2年制) | 2025年4月 | 令和7年4月 | 2027年3月 | 令和9年3月 |
| 大学(4年制) | 2025年4月 | 令和7年4月 | 2029年3月 | 令和11年3月 |
※在学中の方は卒業年度欄を「令和〇年3月 卒業見込み」と記載すること
1月1日〜4月1日生まれ(早生まれ)の場合
2006年1月1日〜4月1日生まれの方は「早生まれ」となり、ひとつ上の学年(2005年度)に属します。入学・卒業年度がすべて1年早まるため、上の表ではなく以下の表を参照してください。
| 学歴 | 入学(西暦) | 入学(和暦) | 卒業(西暦) | 卒業(和暦) |
|---|---|---|---|---|
| 小学校 | 2012年4月 | 平成24年4月 | 2018年3月 | 平成30年3月 |
| 中学校 | 2018年4月 | 平成30年4月 | 2021年3月 | 令和3年3月 |
| 高校 | 2021年4月 | 令和3年4月 | 2024年3月 | 令和6年3月 |
| 専門学校(2年制) | 2024年4月 | 令和6年4月 | 2026年3月 | 令和8年3月 |
| 短大(2年制) | 2024年4月 | 令和6年4月 | 2026年3月 | 令和8年3月 |
| 大学(4年制) | 2024年4月 | 令和6年4月 | 2028年3月 | 令和10年3月 |
※在学中の方は卒業年度欄を「令和〇年3月 卒業見込み」と記載すること
年号が確認できたら、次は実際の記入方法を確認しましょう。高校の学科名・学科欄の正しい書き方も合わせてご確認ください。
採用担当者はここを見ている
- 入学・卒業年度のズレは「計算力・注意力のなさ」として評価されます
- 西暦と和暦の混在は即マイナス。どちらか一方に統一するのが絶対ルールです
- 中学入学を「令和元年4月」と書く応募者が多いですが、正しくは「平成31年4月」。採用担当者は一瞬で気づきます
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無料で履歴書・職務経歴書を作成する →履歴書の年号は西暦・和暦どちらで書く?採用担当者の本音
結論から言うと、西暦でも和暦でもどちらでも問題ありません。ただし最も大切なのは「同じ履歴書内で統一すること」。西暦・和暦を混在させると、採用担当者に「細かい確認ができない人」という印象を与えてしまいます。
西暦で書くメリットと注意点
- メリット①: 計算が直感的でミスが少ない(2006年生まれ+15年=2021年など)
- メリット②: 外資系企業・IT系・グローバルな職場では西暦が自然な表記
- 注意点: 公的機関・行政系・伝統的な企業では和暦を好む場合もある
和暦で書くメリットと注意点
- メリット①: 公的機関・自治体・老舗企業の応募では印象が良い場合がある
- メリット②: 市販の履歴書用紙の多くは和暦前提で設計されている
- 注意点: 平成・令和の切り替わり(2019年5月)をまたぐ2006年生まれはミスが発生しやすいため特に注意が必要
「令和元年」と「令和1年」どちらが正しい?
これは多くの応募者が迷うポイントです。答えは「令和元年」が正しい表記です。日本の公文書・官公庁では「元年」を使うのが正式なルールで、「令和1年」は誤りとされています。
なお、2006年生まれの通常学年(4月2日以降生まれ)の中学校入学は2019年4月のため、和暦では平成31年4月が正しい表記です。「令和元年4月」は誤りです。令和元年が始まるのは2019年5月1日からとなるため、4月入学の学年は平成のままとなります。
👔 採用担当者はここを見ている
- 西暦・和暦は統一されているか(書類の中で混在していたら即チェックが入る)
- 「H」「R」などの略称を使っていないか(省略表記は礼を失する行為として映る)
- 「令和1年」ではなく「令和元年」になっているか(基礎的な日本語の使い方の確認)
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無料で履歴書・職務経歴書を作成する →2006年生まれの生年月日欄・年齢の正しい書き方
履歴書の生年月日欄には、西暦または和暦で正確に記入します。2006年(平成18年)生まれの場合は「平成18年〇月〇日生」(和暦)または「2006年〇月〇日生」(西暦)と書きます。学歴欄で使った表記と必ず合わせましょう。
年齢欄は提出日時点での満年齢を記入します。2026年現在、誕生日を迎えた方は満20歳、まだ誕生日前の方は満19歳です。書類を郵送する場合は、採用担当者の手元に届く日を想定して年齢を再確認すると安心です。
✅ 良い例文
(和暦の場合)生年月日:平成18年8月15日生(満20歳)
(西暦の場合)生年月日:2006年8月15日生(満20歳)
❌ NG例
H18年8月15日生(満20歳)
→ 「H」などの略称は正式書類では禁止。「平成18年」と正式名称で記入すること。
年号が確認できたら、次は実際の記入方法を確認しましょう。高校の学科名・学科欄の正しい書き方も合わせてご確認ください。
職歴が浅い・ない場合の履歴書の書き方(10代・20歳向け)
2006年生まれの10代・20歳前後は、職歴が短かったりゼロだったりするのは当然です。採用担当者もそれを理解しています。大切なのは「職歴がない=不利」ではなく、正しい書き方を知ることです。
アルバイト経験しかない場合
アルバイト経験は職歴欄に記入できます。記入する際は入社・退社の日付と「アルバイト」であることを明記しましょう。採用担当者はアルバイト経験から「責任感」「継続力」「コミュニケーション能力」を読み取ろうとしています。
✅ 良い例文(アルバイト経験の職歴欄)
令和5年4月 株式会社〇〇(コンビニエンスストア)アルバイト入社
令和7年3月 同社 退職
以上
在学中(大学・専門学校)の場合
大学・専門学校に在学中の場合、学歴欄の最後に「〇〇大学〇〇学部 在学中」または「〇年3月 卒業見込み」と記入します。アルバイト以外の職歴がない場合は職歴欄に「なし」と記入して構いません。
✅ 良い例文(在学中の学歴・職歴欄)
【学歴欄】
令和7年4月 〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 入学
令和11年3月 同大学 卒業見込み
【職歴欄】
なし
以上
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無料で履歴書・職務経歴書を作成する →採用担当者に刺さる!2006年生まれの自己PR・志望動機の書き方
10代・20歳の求職者が陥りやすい失敗は「経験がないから書けることがない」と思ってしまうことです。採用担当者が2006年生まれに求めているのは「豊富な職歴」ではなく「成長ポテンシャルと素直さ」です。
若さ・ポテンシャルを武器にする3つのコツ
- コツ①「なぜこの仕事をしたいか」を原体験で語る: 「接客が好き」ではなく「アルバイトでお客様に〇〇と言ってもらえた経験から接客の楽しさを知り、正社員として極めたい」のように具体的な原体験を入れる
- コツ②「成長意欲」を具体的なエピソードで示す: 「頑張ります」の一言よりも「〇〇を1ヶ月で習得し〇〇に活かした」という実績の方が採用担当者の心に刺さる
- コツ③「素直さ・吸収力」を積極的にアピール: 「未経験だからこそ先入観なく吸収できる」という視点は、職歴がないことをプラスに変換する強力な武器になる
✅ 良い例文
高校在学中にコンビニのアルバイトで2年間勤務し、レジ業務・接客・在庫管理を担当しました。繁忙時間帯には新人スタッフへの業務指導も任され、チームで作業効率を高める楽しさを実感しました。貴社でも、まず現場の仕事を誰よりも早く覚え、信頼される人材を目指したいと考えています。
❌ NG例
特に経験はありませんが、一生懸命頑張ります。よろしくお願いします。
→ 具体性ゼロ。採用担当者は「頑張ります」だけでは何も判断できない。必ず具体的なエピソードを入れること。
履歴書の基本マナー完全チェックリスト
学歴の年号だけでなく、履歴書全体の基本マナーも採用担当者はしっかりと確認しています。提出前に以下のリストで最終チェックを行いましょう。
- 西暦または和暦を全体で統一している
- 「令和1年」ではなく「令和元年」になっている
- 年号の略称(H・R・S等)を使っていない
- 学歴欄は中学校卒業から記入している(小学校は不要)
- 在学中の場合は「〇年〇月 卒業見込み」と書いている
- 修正テープ・修正液を使っていない(書き間違えたら新しい用紙に書き直す)
- 証明写真はスーツ着用・3ヶ月以内撮影のものを使用している
- 日付欄は提出日(または投函日)を記入している
- ボールペンは黒色を使用し、滲みや擦れがない
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無料で履歴書・職務経歴書を作成する →まとめ
2006年生まれの履歴書のまとめ
- 4月2日以降生まれの通常学年は中学入学が平成31年4月(令和元年4月は誤り)
- 1月1日〜4月1日生まれの早生まれは1年前の学年で年度を計算する
- 西暦・和暦どちらでも可だが、履歴書内で必ず統一すること
- 「令和元年」の正しい表記を守り、略称(H・R)は一切使わない
- 職歴が浅くても、アルバイト経験と具体的な自己PRで採用担当者の心を動かせる
年号ひとつのミスが書類選考の結果を左右することがあります。この記事の早見表を活用して、正確な履歴書を完成させてください。
2006年生まれの履歴書に関するよくある質問
- 2006年生まれの中学入学は平成31年と令和元年のどちらですか?
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通常学年(4月2日以降生まれ)の場合、中学校入学は2019年4月で和暦では「平成31年4月」が正しい表記です。令和元年は2019年5月1日からのため、4月入学は平成31年になります。
- 履歴書の学歴欄は小学校から書くべきですか?
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一般的に履歴書の学歴欄は「中学校卒業」から記入するのがマナーです。小学校は記載しないのが通例で、採用担当者も中学卒業から確認します。
- 2026年時点で2006年生まれは何歳ですか?
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2026年に誕生日を迎えた方は満20歳、まだ誕生日前の方は満19歳です。履歴書の年齢欄は提出日時点での満年齢を記入してください。
- 職歴が全くない場合、職歴欄にはどう書けばいいですか?
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アルバイト経験がある場合は職歴欄に記入できます。正社員・契約社員などの職歴が全くない場合は「なし」と1行書いて「以上」で締めます。自己PRや志望動機で意欲・ポテンシャルを具体的に伝えましょう。


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