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履歴書の封筒に書く日付はいつ?郵送・手渡し別の書き方

【無料作成ツール付き】履歴書の封筒に書く日付はいつ?郵送・手渡し別の書き方

この記事では、履歴書封筒の日付をいつ・どこに書くのかを提出方法別に解説します。郵送・手渡し・メール送付それぞれの正しい日付の書き方と、採用担当者が実際に確認しているポイントもあわせてお伝えします。

目次

履歴書封筒に書く日付はいつが正しいか

履歴書の封筒に書く日付は、「書いた日」ではなく「企業に書類を提出する日(投函日・面接日・送信日)」が正解です。これは封筒の裏面に書く日付も、封筒の中に入れる履歴書本体の日付欄も同様です。

採用担当者はここを見ている

  • 封筒の日付は「提出する日」を書く(書いた日・作成日ではない)
  • 提出方法(郵送・手渡し・メール)によって、書くべき日付が変わる
  • 封筒の裏面の日付と、中に入れた履歴書の日付は必ず同じにする

郵送する場合は「投函日」が正解

履歴書を郵便局やポストに投函する日が、封筒に書くべき日付です。「書いた日」でも「企業に届く日」でもありません。

書類の完成が数日前だったとしても、日付欄はあえて空欄にしておき、投函当日にペンで記入する方法が最もミスを防げます。封筒の裏面の日付も、履歴書の日付欄も、投函当日にまとめて記入するのが確実です。

正しい記入例(郵送の場合)

投函日:2026年5月28日
封筒の裏面の日付:2026年5月28日(または令和八年五月二十八日)
封筒の中の履歴書の日付欄:2026年5月28日(表記を封筒と揃える)

NG例

投函日は2026年5月28日にもかかわらず、封筒の裏面または履歴書に「2026年5月25日(書き上げた日)」と記入している。封筒と履歴書の日付がズレていると、採用担当者に「管理が雑な人」という印象を与えます。

手渡し・直接持参する場合は「面接日(提出日)」

面接や説明会の会場で直接手渡しする場合は、当日の日付を履歴書の日付欄に記入します。

手渡しの場合、封筒の裏面に日付・住所・氏名を記入する必要はありません。表面に「履歴書在中」と赤字で記載するだけで十分です。封筒の中に入れる履歴書本体の日付欄には、面接・提出当日の日付を記入してください。

メール送付の場合は「送信日」

PDF形式などで履歴書をメール添付して送る場合は、メールを送信する日が「提出日」になります。送信日を履歴書の日付欄に記入してから、PDF化して送信します。

前日に書類を完成させておき、日付欄だけを当日記入する方法が実務的です。送信ボタンを押す前に、日付の入力漏れがないかを確認する習慣をつけると安心です。

封筒の日付と履歴書の日付は必ず統一する

郵送の場合に特に注意が必要なのが、封筒の裏面に書く日付と、封筒の中に入れる履歴書・職務経歴書・添え状の日付を必ず同じ日にすることです。また、日付の表記(西暦・和暦)も書類全体で統一する必要があります。

書類記入する日付備考
封筒の裏面投函日(郵送の場合)手渡しは記入不要
履歴書の日付欄提出日(投函日 or 面接日 or 送信日)封筒と同じ日付・同じ表記
職務経歴書の日付欄同上封筒と統一
添え状の日付欄同上封筒と統一

封筒の日付を書く場所(表面・裏面)

封筒の表面に日付は書かない

封筒の表面(おもて)に書くのは、宛先の企業名・部署名・担当者名と、左下の「履歴書在中」の記載だけです。日付を表面に書く必要はありません。

日付を書くのは裏面です。誤って表面に書いてしまうと、受け取った企業側が「書き方のマナーを知らない」と判断する可能性があります。

裏面の左側に住所・氏名とセットで記入する

封筒の裏面には、封じ口(のり付け部分)より下に、自分の住所・氏名・日付を記入します。横書き封筒(洋封筒)と縦書き封筒(和封筒)では書く位置とフォーマットが異なります。

封筒の種類日付を書く位置日付の書き方
横書き封筒(洋封筒・角形2号など)裏面の左下算用数字(例:2026年5月28日)
縦書き封筒(和封筒)裏面の右端・上部(住所の右側)漢数字(例:令和八年五月二十八日)

転職・就職活動でよく使われるのは、A4サイズの書類が折らずに入る角形2号(白色)の横書き封筒です。この場合、日付は算用数字で「2026年5月28日」のように記入します。

縦書き和封筒を使う場合は、漢数字で書くのが基本です。「令和八年五月二十八日」のように「十」を使うスタイルが正式ですが、「五月二八日」と略す書き方も慣習的に使われます。なお、横書き封筒で漢数字を使うと読みにくくなるため、算用数字を選んでください。

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採用担当者が封筒の日付でチェックしていること

採用担当者はここを見ている

  • 書類の時系列管理:複数の応募者の書類を同時に処理するため、「いつ投函されたか」を把握する必要がある
  • 基本マナーの確認:日付の記入はビジネス文書の基本。空欄は「記入漏れ」と判断され、注意力・丁寧さへの疑問につながる
  • 書類全体の整合性:封筒の日付・履歴書の日付・添え状の日付がすべて一致しているかを確認する

採用担当者が書類選考で確認するのは、履歴書の内容だけではありません。封筒の外側の書き方・整え方も、応募者の丁寧さや注意力を判断する要素の一つです。

日付の記入は、応募者が「提出という行為」を意識して書類を準備したかどうかの確認材料になります。日付を正確に書く習慣は、入社後の書類管理の丁寧さにもつながると見られることがあります。

経歴が充実した履歴書でも、封筒の書き方で細かなミスが重なると、書類全体の印象が下がるケースがあります。内容と書き方の両方を整えてこそ、書類選考を通過しやすい書類になります。

封筒の日付でやりがちな失敗と対処法

日付を空欄のまま提出してしまった場合

郵送後や手渡し後に「日付を書き忘れた」と気づくケースです。採用担当者は記入漏れとみなし、「確認が不十分な人」という印象を持ちます。

NG例

封筒の裏面の日付欄が空白のまま郵送した。「ケアレスミスが多い人」という先入観を与えるリスクがあります。

防ぐ方法は、投函・提出の直前に封筒の裏面を確認するチェックリストを作ることです。

  • 日付が記入されているか
  • 自分の住所・氏名が書いてあるか
  • 封筒の日付と履歴書の日付が一致しているか
  • 封字(〆マーク)が入っているか(郵送の場合)

封筒と履歴書の日付がズレた場合

書類を数日前に作成しておき、投函当日に封筒の日付だけ更新して、履歴書の日付を直し忘れるパターンが最も多いミスです。

採用担当者が封を開けた段階でズレに気づくため、「管理が雑」または「確認が不十分」という評価につながります。投函前に、封筒の裏面の日付と中の書類すべての日付欄を目視確認する一手間が必要です。

「封筒の裏面の日付を書く=書類すべての日付欄を確認するタイミング」と決めておくと、ズレを防ぎやすくなります。

日付を書き間違えてしまった場合

NG例

修正テープや修正液で書き間違えた日付を塗りつぶして上から書き直した。修正テープ・修正液・二重線での訂正はすべてNGです。採用書類の体裁を損なうため、修正した跡が残った封筒は使えません。

正しい対処法

書き間違えた場合は、新しい封筒を1枚用意して最初から書き直してください。角形2号の封筒はコンビニや100円ショップでも購入できます。書き損じに備えて、あらかじめ2〜3枚余分に手元に置いておくと安心です。

郵送・手渡し・メール別 封筒の日付ルール一覧

提出方法書く日付封筒裏面への記入注意点
郵送(ポスト・郵便局)投函日必要(住所・氏名・日付)封筒と全書類の日付を統一
手渡し(面接・説明会)面接日・提出日不要(表面に「履歴書在中」のみ)履歴書本体の日付欄に記入
メール送付(PDF添付)メール送信日(封筒なし)送信前に日付記入→PDF化

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まとめ

  • 封筒の日付は「書いた日」ではなく「提出日(投函日・面接日・送信日)」を記入する
  • 郵送の場合は封筒の裏面の左下(横書き封筒)に、住所・氏名・日付をセットで記入する
  • 手渡しの場合は封筒の裏面への記入は不要(表面の「履歴書在中」のみ)
  • 封筒の日付・履歴書・職務経歴書・添え状の日付はすべて同じ日付・同じ表記(西暦 or 和暦)で統一する
  • 書き間違えた場合は修正テープ・修正液は使わず、新しい封筒で書き直す

封筒の日付一つでも、採用担当者が書類全体の丁寧さを確認する要素になります。投函・提出の直前に封筒の裏面をひと通り確認する習慣をつけることが、書類選考の通過率を高める第一歩です。

履歴書封筒の日付に関するよくある質問

封筒の日付は西暦と和暦どちらで書けばいいですか?

どちらでも問題ありませんが、封筒の日付・履歴書・職務経歴書・添え状の日付表記をすべて同じ形式(西暦 or 和暦)で統一することが必須です。「封筒は西暦、履歴書は和暦」のように混在させると、書類全体の統一感が崩れます。

手渡しの場合、封筒の裏面に日付を書く必要はありますか?

手渡しの場合、封筒の裏面に日付・住所・氏名を書く必要はありません。表面に「履歴書在中」と赤字で書くだけで十分です。封筒の中に入れる履歴書本体の日付欄には、手渡しする当日の日付を記入してください。

前日に書いた封筒を翌日に投函した場合、日付はどうすればいいですか?

前日に記入した日付のまま翌日に投函するのは避けてください。日付と実際の投函日が食い違うためです。書類作成時は日付欄を空欄にしておき、投函当日にペンで記入するのが最もミスを防げる方法です。修正が必要な場合は修正テープは使わず、新しい封筒を用意してください。

複数企業に同日で郵送する場合、封筒の日付はどう書けばいいですか?

複数の企業に同日で投函する場合は、すべての封筒・履歴書に同じ投函日を記入してください。企業ごとに別の日に投函する場合は、それぞれの封筒に実際の投函日を記入します。企業ごとに書類を作り分けている場合は日付の記入漏れが起きやすいため、投函前にチェックリストで確認することをおすすめします。

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この記事を書いた人

30,000名以上の転職支援実績を持つ株式会社レクリー(厚生労働大臣 許可番号 13-ユ-312147)が運営するキャリア情報メディア。
「一人ひとりの転機に、確かな選択肢を」をコンセプトに、全業界・全職種を網羅したエージェント比較や、キャリア形成に役立つ実用的な情報を発信しています。

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