「1967年(昭和42年)生まれだけど、履歴書に書く入学・卒業の年号が合っているか不安…」そんな思いで検索した方は多いはずです。昭和・平成・令和と複数の元号をまたぐ世代だからこそ、計算ミスが起きやすいのは当然のこと。この記事では、1967年(昭和42年)生まれの学歴早見表を一覧でお伝えするとともに、採用担当者に好印象を与える年号の書き方のポイントを解説します。
1967年(昭和42年)生まれの基本情報
まず、1967年(昭和42年)生まれの方の基本情報を確認しておきましょう。年齢・干支・元号の基本データは、履歴書の生年月日欄や年齢確認に役立ちます。
現在の年齢(2026年時点)
| 生まれ年 | 和暦 | 干支 | 2026年の年齢 |
|---|---|---|---|
| 1967年 | 昭和42年 | 未(ひつじ)年 | 58歳(誕生日前) / 59歳(誕生日後) |
履歴書の「年齢」欄には、提出日・面接日時点の満年齢を記入します。誕生日をまたぐ時期は特に注意が必要です。2026年に誕生日を迎えた方は59歳、まだ誕生日が来ていない方は58歳として記載してください。
1967年(昭和42年)生まれの年号データ
1967年(昭和42年)生まれの方が履歴書を書くと、昭和・平成・令和の3つの元号が登場します。特に職歴欄は年号が長期間にわたるため、統一ルールを徹底することが重要です。
- 生まれ年: 1967年(昭和42年)
- 小学校〜高校: 昭和年代(昭和49年〜61年)
- 大学・就職時期: 昭和→平成をまたぐ(昭和61年〜平成2年前後)
- 職歴の大部分: 平成年代(平成元年〜31年)
- 直近の職歴: 令和年代(令和元年〜現在)
1967年生まれの学歴早見表|入学・卒業年度一覧
1967年(昭和42年)生まれの学歴年度は、4月1日生まれまで(早生まれ)と4月2日生まれ以降で異なります。自分の誕生日がどちらに該当するか確認してから、下の表を参照してください。
①通常学年(1967年4月2日〜12月31日生まれ)
1967年4月2日〜12月31日生まれの方は以下の年度になります。この学年は、大学在学中(1986〜1990年)に昭和から平成に元号が変わります。1989年(昭和64年/平成元年)の表記には特に注意が必要です。
| 学歴 | 入学年月(西暦) | 入学年月(和暦) | 卒業年月(西暦) | 卒業年月(和暦) |
|---|---|---|---|---|
| 小学校 | 1974年4月 | 昭和49年4月 | 1980年3月 | 昭和55年3月 |
| 中学校 | 1980年4月 | 昭和55年4月 | 1983年3月 | 昭和58年3月 |
| 高等学校 | 1983年4月 | 昭和58年4月 | 1986年3月 | 昭和61年3月 |
| 専門学校・短大(2年制) | 1986年4月 | 昭和61年4月 | 1988年3月 | 昭和63年3月 |
| 大学(4年制) | 1986年4月 | 昭和61年4月 | 1990年3月 | 平成2年3月 |
| 大学院(修士・2年制) | 1990年4月 | 平成2年4月 | 1992年3月 | 平成4年3月 |
※浪人・留年・休学がない場合の標準年度です
👔 採用担当者はここを見ている
- 大学の入学年(昭和61年)と卒業年(平成2年)で元号が変わっていることを正しく書いているか
- 在学期間が4年間(標準年数)で正しく計算されているか
- 書類全体で和暦・西暦のどちらかに統一されているか
②早生まれ(1967年1月1日〜4月1日生まれ)の学歴早見表
1967年1月1日〜4月1日生まれの方は、学年が1年早くなります。「1967年生まれだから」と通常学年の年度を書いてしまうと、年度がずれるため注意が必要です。
| 学歴 | 入学年月(西暦) | 入学年月(和暦) | 卒業年月(西暦) | 卒業年月(和暦) |
|---|---|---|---|---|
| 小学校 | 1973年4月 | 昭和48年4月 | 1979年3月 | 昭和54年3月 |
| 中学校 | 1979年4月 | 昭和54年4月 | 1982年3月 | 昭和57年3月 |
| 高等学校 | 1982年4月 | 昭和57年4月 | 1985年3月 | 昭和60年3月 |
| 専門学校・短大(2年制) | 1985年4月 | 昭和60年4月 | 1987年3月 | 昭和62年3月 |
| 大学(4年制) | 1985年4月 | 昭和60年4月 | 1989年3月 | 平成元年3月 |
| 大学院(修士・2年制) | 1989年4月 | 平成元年4月 | 1991年3月 | 平成3年3月 |
※浪人・留年・休学がない場合の標準年度です
💡 早生まれとは?学年の区切りを確認しよう
日本の学年は「4月2日〜翌年4月1日生まれ」を1つのグループとします。そのため、1967年1月1日〜4月1日生まれの方は「昭和41年度(1966年度)」の学年に属し、1967年4月2日以降生まれと比べて1学年早くなります。この違いが履歴書の入学・卒業年度に直接影響するため、必ず自分の誕生日を確認してから記入してください。
③大学院・専門学校(3年制)の年度早見表
専門学校には2年制・3年制など修業年数が異なるものがあります。大学院博士課程(後期3年)なども同様です。自分の修業年数に合わせて入学年度から計算してください。
| 課程 | 通常学年(4月2日〜)の卒業年月 | 早生まれ(〜4月1日)の卒業年月 |
|---|---|---|
| 専門学校(3年制) | 1989年3月(平成元年3月) | 1988年3月(昭和63年3月) |
| 大学院博士前期(修士・2年) | 1992年3月(平成4年3月) | 1991年3月(平成3年3月) |
| 大学院博士後期(3年) | 1995年3月(平成7年3月) | 1994年3月(平成6年3月) |
履歴書の年号の書き方|和暦・西暦どちらが正解?
絶対ルール:書類全体で年号を統一する
履歴書の年号は和暦・西暦のどちらを使っても問題ありません。ただし、1枚の書類の中で和暦と西暦を混在させることは絶対に避けてください。これは採用担当者が最初にチェックする「基本の確認事項」です。
✅ 良い例(西暦で統一)
1986年4月 ○○大学○○学部 入学
1990年3月 ○○大学○○学部 卒業
1990年4月 ○○株式会社 入社
2010年3月 ○○株式会社 退職
❌ NG例
昭和61年4月 ○○大学○○学部 入学
1990年3月 ○○大学○○学部 卒業 ← 西暦に切り替わっている!これが混在NG
平成2年4月 ○○株式会社 入社
要注意!昭和→平成の切り替えポイント(1989年)
1967年(昭和42年)生まれの方は、就職活動・入社時期が1989年(昭和64年/平成元年)前後にあたります。この年は1月7日に昭和が終わり、1月8日から平成が始まった特殊な年。和暦で書く場合、この年が最もミスしやすいポイントです。
| 西暦 | 和暦 | 備考 |
|---|---|---|
| 1989年1月1日〜7日 | 昭和64年 | わずか7日間のみ昭和64年 |
| 1989年1月8日〜12月31日 | 平成元年 | 以降は平成(元年=1年) |
| 2019年4月30日まで | 平成31年 | 平成最後の日 |
| 2019年5月1日〜 | 令和元年 | 令和スタート |
学歴欄に「1989年3月 大学卒業」と書く場合、和暦では「平成元年3月」が正解です。「昭和64年3月」と書いてしまうと年号が間違いとなります(1989年3月は昭和64年1月7日以降なので、すでに平成)。
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無料で履歴書・職務経歴書を作成する →採用担当者が見ている!年号ミスを防ぐ3つのチェックポイント
採用担当者が書類を確認する際、年号の正確さは「丁寧さ・注意力」の指標として見られています。特に長い職歴を持つミドル・シニア層の方は、年号ミスが一つでもあると「確認不足」という印象を与えかねません。以下の3点を必ずチェックしてください。
チェック①:誕生日前後の年齢誤記
履歴書の年齢欄は、書類を提出する日・面接当日の「満年齢」を記入します。2026年に誕生日を迎えた方は59歳、まだ迎えていない方は58歳です。誕生日が近い時期は特に確認が必要です。
- 書類記入日を確認し、その時点での満年齢を計算する
- 複数枚の書類を提出する場合、すべての書類で年齢が一致しているか確認する
- 誕生日をまたいで複数回面接がある場合は、面接日に合わせて年齢を更新する
チェック②:元号切り替え時(1989年・2019年)の年号
1967年(昭和42年)生まれの方は、学歴・職歴において1989年(昭和→平成)と2019年(平成→令和)という2度の元号切り替えをまたぎます。特に1989年は要注意です。
- 1989年1月8日以降は「平成元年」(「昭和64年」ではない)
- 「平成元年」は「平成1年」と書いても問題ないが、一般的には「平成元年」が正式表記
- 2019年5月1日以降は「令和元年」(「平成31年」は4月30日まで)
チェック③:早生まれの学年ズレ
1967年1月1日〜4月1日生まれの「早生まれ」の方は、前述のとおり通常学年と1年ズレが生じます。「1967年生まれ=昭和42年生まれ」と思い込んで通常学年の年度を使うと、実際の入学・卒業年度と食い違いが生じます。卒業証書や成績証明書で実際の年度を必ず確認してください。
👔 採用担当者はここを見ている
- 学歴の在籍期間が「通常の修業年数(小学6年・中学3年・高校3年・大学4年)」と合致しているか
- 職歴欄の「入社〜退職」の在籍期間が正しく計算されているか(年号が正確なら自然と合う)
- 年号ミスが一つもない書類は「几帳面で丁寧な人物」という好印象につながる
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1967年(昭和42年)生まれの履歴書のまとめ
- 4月2日〜12月31日生まれは「通常学年」、1月1日〜4月1日生まれは「早生まれ(1学年早い)」
- 大学在学中(1986〜1990年)に元号が昭和→平成に変わるため、卒業年度(1990年3月=平成2年3月)の記載に注意
- 和暦・西暦はどちらでもよいが、書類全体で必ず統一する
- 1989年の元号切り替え(1月7日まで昭和64年、1月8日以降は平成元年)を正しく書く
- 年号の正確さは「丁寧さ・注意力」として採用担当者に評価される
早見表を確認したら、書類提出前に必ず卒業証書や在職証明書と照らし合わせて最終チェックを行いましょう。正確な年号の記入が、書類選考突破の第一歩です。
1967年・昭和42年生まれの履歴書に関するよくある質問
- 1967年(昭和42年)生まれは2026年現在、何歳ですか?
-
2026年時点では、誕生日を迎えた方は59歳、まだ誕生日が来ていない方は58歳です。履歴書の年齢欄には、書類を提出する日の満年齢を記入してください。
- 昭和42年生まれの大学卒業年度(和暦)はいつですか?
-
1967年4月2日〜12月31日生まれ(通常学年)の場合、大学(4年制)の卒業年度は「平成2年3月」です。1967年1月1日〜4月1日生まれ(早生まれ)の場合は「平成元年3月」となります。入学年は共に昭和61年4月(通常学年)または昭和60年4月(早生まれ)です。
- 1989年の学歴は「昭和64年」と「平成元年」どちらで書けばよいですか?
-
1989年の場合、1月1日〜7日は「昭和64年」、1月8日以降は「平成元年」です。学校の卒業・入学は3月・4月が多いため、1989年3月卒業・4月入学であれば「平成元年」と書くのが正解です。「昭和64年3月」と書くのは誤りです。
- 履歴書は和暦と西暦、どちらで書くべきですか?
-
どちらでも構いませんが、書類全体で統一することが絶対条件です。和暦で書く場合は元号切り替えのタイミングに注意が必要なため、計算ミスを避けたい方には西暦での統一をおすすめします。応募企業から「和暦で」と指定がある場合はそれに従ってください。
- 昭和42年生まれの高校卒業年度(和暦・西暦)はいつですか?
-
通常学年(1967年4月2日〜12月31日生まれ)の場合、高校入学は「1983年(昭和58年)4月」、高校卒業は「1986年(昭和61年)3月」です。早生まれ(1967年1月1日〜4月1日生まれ)の場合は、高校入学が「1982年(昭和57年)4月」、高校卒業が「1985年(昭和60年)3月」となります。


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