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【無料作成ツールつき】IELTS履歴書の書き方|何点から・記載例・有効期限を徹底解説

【無料作成ツールつき】IELTS履歴書の書き方|何点から・記載例・有効期限を徹底解説

この記事では、IELTSスコアを履歴書に正しく書く方法を解説します。日本語履歴書・英語CVの記載例、何点から書くべきか、有効期限の確認方法など、採用担当者に評価されるIELTS履歴書の書き方をまとめます。

目次

IELTSを履歴書に書く前に確認すること

IELTSは世界140か国以上で認知されている英語試験ですが、日本国内の採用市場ではTOEICほど普及していません。「IELTSのスコアをどう書けば採用担当者に伝わるか」を理解したうえで記載することが、正しい評価につながります。

IELTSの評価は企業の種類によって大きく異なる

同じIELTSスコアでも、応募先の企業によって評価の重みは異なります。日系企業では英語力の測定基準がTOEICに偏っているため、採用担当者がIELTSに不慣れなケースも少なくありません。

👔 採用担当者はここを見ている

  • 日系企業:TOEIC中心の評価文化のため、IELTSのスコアだけでは英語力が伝わりにくい。TOEICと併記するとより正確に伝わる
  • 外資系・グローバル企業:スピーキング試験があるIELTSは「実際の会話力の証明」として高評価。TOEICより信頼されるケースが多い
  • 外資系のスコア基準:7.0以上を「業務で英語を使える水準」と判断する企業が多い

AcademicとGeneral Trainingの2種類を把握する

IELTSには2種類のモジュールがあります。どちらのモジュールを受験したかを必ず明記することが、採用担当者への正確な情報伝達において不可欠です。記載を省略すると、採用担当者がスコアの文脈を正しく判断できません。

モジュール主な対象主な用途
Academic(アカデミック)大学・大学院への進学希望者海外大学・大学院の入学審査
General Training(ジェネラル・トレーニング)海外移住・就労・研修目的移民申請・就労ビザ・職業訓練校

就職・転職活動では、どちらのモジュールでも問題ありません。大学院留学後に就職活動する場合はAcademic、海外赴任・語学研修が目的だった場合はGeneral Trainingで受験しているケースが多いです。受験したモジュールの名称を正確に記載してください。

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IELTS履歴書の書き方【日本語・英語の記載例つき】

IELTSを履歴書に記載する際、日本語履歴書と英語CV・Resumeでは書き方が異なります。それぞれの正しい記載例を確認しましょう。

日本語履歴書への書き方

日本語の履歴書では「資格・免許」欄(または「語学」欄)にIELTSのスコアを記載します。記載する情報は以下の4点です。

  • 正式名称(略称+フルスペル)
  • モジュール(AcademicまたはGeneral Training)
  • オーバーオールバンドスコア(4技能の総合スコア)
  • 筆記試験の受験日(試験初日の年月日)

✅ 良い記載例(日本語履歴書)

IELTS(International English Language Testing System)Academic スコア7.0 ○○年○月○日 筆記試験受験

❌ NG例(避けるべき書き方)

IELTS 7.0取得

モジュールの記載がなく、採用担当者がスコアの文脈を正確に把握できません。また「取得」という表現はIELTSには不適切で、「筆記試験受験」と記載するのが正確です(IELTSは資格取得ではなくスコア取得の試験のため)。

英語CV・Resumeへの書き方

英語の履歴書(CV・Resume)では「Qualifications」または「Certifications」のセクションにIELTSを記載します。英語での記載形式を確認しておきましょう。

✅ 良い記載例(英語CV・Resume)

IELTS (Academic), Overall Band Score: 7.0, March 2024

外資系企業向けのCVでは「Language Skills」セクションを独立させる書き方も一般的です。その場合は習熟度を示す表現と組み合わせると、採用担当者が英語力を直感的に把握できます。

✅ Language Skillsセクションへの記載例

English: Professional Working Proficiency — IELTS (Academic) 7.0 (March 2024)

「Professional Working Proficiency」は「業務上問題なく英語を使える水準」を示す表現で、外資系の採用担当者が慣れ親しんだ基準です。スコアと合わせて記載することで、英語力を多角的にアピールできます。

IELTSは何点から履歴書に書ける?スコア別の評価基準

「IELTSのスコアが低くても書いていいの?」という疑問を持つ方は多くいます。結論として、6.0以上であれば日系企業でのアピール材料になります。ただし、応募先や職種によって目安が異なるため、下の表で確認してください。

日系企業・外資系企業それぞれのスコア目安

IELTSスコア日系企業(英語使用機会あり)外資系・英語必須職種
5.0〜5.5記載するなら補足説明が必要スコアを前面に出すのは避ける
6.0〜6.5アピール材料になる(TOEICと併記推奨)記載は可能だが採用基準に届かない場合も
7.0以上英語力の強みとして積極的にアピールできる有効なアピール材料。面接でも話題になる

IELTSとTOEICのスコア換算は複数の機関が異なる基準を発表しており、公式な換算表は存在しません。日系企業の採用担当者に英語力のイメージを持ってもらうため、面接時に「TOEICに換算すると○点相当」と口頭で補足する準備をしておくと安心です。

スコアが低い場合は書くべきか?採用担当者の本音

スコアが5.0以下のケースや、有効期限が切れているスコアの記載は避けてください。採用担当者に「英語力に自信がない」という印象を与えるリスクが高まります。

👔 採用担当者はここを見ている

  • スコアが5.5未満の場合は記載せず、「現在スコアアップのため学習中」と一言添える方が印象がよいケースが多い
  • 有効期限(試験日から2年間)が切れたスコアを記載すると「現在の英語力を反映していない」と判断される
  • スコアが低くても「取得した事実+向上意欲」を組み合わせれば、プラス評価につながることがある

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履歴書にIELTSを書くときの3つの注意点

スコアと記載形式が正しくても、以下の注意点を見落とすと採用担当者に誤解を与えることがあります。3つのポイントを順番に確認してください。

正式名称を正確に記載する

IELTSの正式名称は「International English Language Testing System」です。日本語の履歴書では、略称「IELTS」と正式名称を括弧内に添えて記載するのが正式な書き方です。

✅ 正式名称の書き方

IELTS(International English Language Testing System)Academic スコア7.0

❌ NG例

アイエルツ 7.0 / IELTS(国際英語試験)7.0

カタカナ表記や日本語訳での記載は不適切です。正式名称は英語表記を使用し、日本語に訳さないようにしてください。

有効期限(2年間)を必ず確認する

IELTSのスコアには試験日から2年間の有効期限があります。2年を過ぎたスコアは公式スコアとして扱われず、採用担当者に提出できません。転職活動を本格化する前に、手持ちのスコアシートで受験日を確認してください。

  • スコアシートに記載の試験日から2年が有効期限
  • 有効期限が切れそうな場合は、活動開始前に再受験を検討する
  • TOEICは基本的に有効期限の制限がないため、IELTSと並行して活用する方法もある

TOEICとの併記で英語力をより明確に伝える

日系企業の採用担当者の多くはTOEICのスコアに慣れているため、IELTSだけを記載すると英語力の水準が伝わりにくいことがあります。TOEICのスコアも保有している場合は、IELTSと併記することを強くおすすめします。

✅ IELTS+TOEICの併記例

IELTS(International English Language Testing System)Academic スコア7.0 ○○年○月○日 筆記試験受験
TOEIC L&R 935点 ○○年○月

IELTSのみでTOEICを受験していない場合は、面接時に「英語のスピーキングも含めた4技能試験のスコアです」と補足するだけで、採用担当者の理解が大きく変わります。

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まとめ

  • IELTSを履歴書に書く際は「正式名称+モジュール+スコア+受験日」の4点を必ず記載する
  • スコアの目安は日系企業で6.0以上、外資系・英語必須職種で7.0以上を基準に検討する
  • 有効期限は試験日から2年間。期限切れのスコアは記載しない
  • 日系企業に応募する場合はTOEICとの併記で英語力をより正確に伝えられる

IELTSは書き方を正しくすることで、採用担当者に英語力を明確に伝えられる強力なアピール材料になります。

IELTSの履歴書記載に関するよくある質問

IELTSの有効期限が切れた場合、履歴書に書けますか?

書けません。IELTSのスコアは試験日から2年間のみ有効です。有効期限が切れたスコアを記載すると、採用担当者に不信感を与える可能性があります。有効期限が切れている場合は再受験を検討してください。

IELTSとTOEIC、どちらを履歴書に書くべきですか?

応募先によって異なります。外資系企業や英語を業務で使う職種ではIELTSが有利に評価される傾向があります。日系企業では認知度の高いTOEICとの併記がおすすめです。IELTSのみの場合は、面接で「スピーキングを含む4技能の試験スコアです」と補足する準備をしておきましょう。

AcademicとGeneral Trainingのどちらが就職に有利ですか?

就職・転職活動においては、どちらのモジュールでも大きな差はありません。ただし、海外大学への進学経験をアピールしたい場合はAcademic、海外での就労・移住経験をアピールしたい場合はGeneral Trainingが文脈に合います。自身の経歴に合ったモジュールを正確に記載してください。

スコアが5.5の場合、履歴書に書いていいですか?

5.5の場合は記載を慎重に検討してください。英語力を強みとしてアピールしたい場合は、6.0以上を取得してから記載するのが望ましいです。5.5を記載する場合は「現在スコアアップのため再受験を予定」など向上意欲を添えると、採用担当者の印象が変わることがあります。

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この記事を書いた人

30,000名以上の転職支援実績を持つ株式会社レクリー(厚生労働大臣 許可番号 13-ユ-312147)が運営するキャリア情報メディア。
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