専修大学指定の履歴書は、データ入力用がS-net、手書き用が購買会で入手できます。この記事では、専修大学の学生がつまずきやすいダウンロード手順と、選考で見られる書式ルールを採用担当者目線で解説します。
専修大学指定の履歴書はどこでダウンロードできる?【結論】
結論:データ入力用はS-net、手書き用は購買会で入手する
専修大学の履歴書・自己紹介書は、企業からの提出指示に応じて2通りの入手方法を使い分けます。パソコンで入力して提出する場合は就職支援システム「S-net」から、手書きで提出する場合はキャンパス内の購買会での購入が基本です。
| 様式 | 入手方法 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| データ入力用 | S-net(学内ログイン)からダウンロード | 無料 |
| 手書き用 | 購買会で購入 | 184円(10枚入り) |
S-netからのダウンロード手順
S-netは専修大学の学生・卒業生向け就職支援システムで、学内アカウントでのログインが必要です。手順自体はシンプルですが、初めてアクセスする学生ほど「どこに履歴書のデータがあるのか分からない」と感じやすい部分です。
- 学生ポータルまたはS-netの案内ページからログインする
- 就職関連の資料・様式一覧から「履歴書・自己紹介書」を探す
- データ入力用のファイルをダウンロードし、PCに保存する
- 入力後は企業への提出前に必ずPDFへ変換する
採用担当者はここを見ている
- データ入力後にPDF変換されているか(Excelのまま提出すると崩れやすい)
- ファイル名が「氏名_履歴書」など分かりやすく整えられているか
購買会で手書き用を購入する場合
手書きで提出したい場合や、企業から手書き指定がある場合は、キャンパス内の購買会で専修大学指定の履歴書用紙を購入します。10枚入りで184円ほどと負担が少なく、書き損じを見越して多めに購入しておくと安心です。
大学指定の様式と一般的な新卒向けテンプレートの違いに迷ったときは、新卒用の履歴書テンプレートも参考にしながら、まずは大学指定の様式を優先してください。
専修大学指定の履歴書を使うべき理由と注意点
大学指定の履歴書を使う最大の理由は、「指示された書式を守れているか」を採用担当者に見られているからです。内容以前に、指定様式かどうかで基礎的な対応力を判断される場面があります。
採用担当者はここを見ている
採用担当者はここを見ている
- 企業が指定していない限り、大学名が入った様式を使っているか
- 学部・学科名や研究内容など、大学生特有の記載欄を活かせているか
- 様式を勝手に改変せず、指定のレイアウトを保っているか
市販の履歴書を使うとどう見られるか
市販の履歴書がすぐに不採用へ直結するわけではありません。ただし、大学指定の様式が用意されているにもかかわらず市販品を使うと、「情報収集が甘い」という印象を持たれる場合があります。特に説明会や求人票で様式を指定している企業では注意が必要です。
NG例
コンビニで買った一般的な履歴書用紙をそのまま使い、大学指定の様式があることに気づかず提出してしまう。大学名を記載欄で確認する手間を怠ったことが、採用担当者に伝わりやすいパターンです。
データ入力用と手書き用、どちらを選ぶべきか
専修大学の履歴書には、S-netで入手するデータ入力用と、購買会で購入する手書き用があります。どちらを選ぶかは、応募先企業の指示に合わせて判断します。
データ入力用が向いているケース
- 企業からデータでの提出やメール添付を指示されている
- 複数社に応募するため、記載内容を使い回して効率化したい
- 字に自信がなく、読みやすさを優先したい
手書き用が向いているケース
- 企業が手書き指定をしている、または業界的に手書きが好まれる
- 説明会やインターン先での手渡し提出がある
- 丁寧に書いた字で熱意を伝えたい
迷ったときは、求人票や説明会での案内を確認し、指定がなければデータ入力用を基本にしつつ、手渡しの場面用に手書き用も1〜2部用意しておくと安心です。
専修大学指定履歴書の記入ルールと注意点
専修大学の履歴書には、大学が定める記入ルールがあります。様式を正しく入手できても、記入方法を誤ると選考前の第一印象を落とすことになりかねません。
写真・学歴・アルバイト欄の書き方ルール
| 項目 | ルール |
|---|---|
| 写真 | 撮影から3ヶ月以内、脱帽・正面・背景なしのもの |
| 筆記具 | 黒のペンを使用し、楷書で丁寧に記入する |
| 学歴 | 高等学校入学から記入する |
| アルバイト | 職歴欄には含めず、必要に応じて自己PR欄などで補足する |
| 修正 | 修正液・修正テープは使用しない |
よくあるNGパターン
NG例
アルバイト経験を「職歴」欄に正社員経験のように記載してしまう。専修大学の様式ではアルバイトを職歴に含めないルールがあるため、自己PRやガクチカとして扱うのが正解です。
良い例文
学歴欄には高等学校入学から在学中の学部・学科まで年月順に記載し、アルバイト経験は自己PR欄で「〇〇での接客経験を通じて△△の力を身につけた」のように成果や学びとして言語化する。
S-netにログインできない・見つからない場合の対処法
S-netのログインでつまずいた場合や、履歴書データがどこにあるか分からない場合は、無理に探し続けず早めに窓口へ確認するのが結果的に近道です。
ログイン情報を忘れた・不具合がある場合
- 学内配布のアカウント情報(学籍番号・初期パスワード)を再確認する
- 学内Wi-Fiや学内ネットワーク環境でアクセスし直す
- スマートフォンではなくPCブラウザで開き直す
キャリア形成支援課への問い合わせ方法
神田キャンパス・生田キャンパスいずれのキャリア形成支援課でも対応しており、窓口で直接尋ねれば履歴書データの場所や購買会での購入方法を案内してもらえます。提出期限が近い場合は、電話で先に在庫や対応可否を確認しておくとスムーズです。
ダウンロードした様式を印刷する際は、履歴書のコンビニ印刷はやばい?採用担当者が答える失敗しない手順と注意点も参考にすると、用紙サイズや両面印刷のミスを防げます。

印刷後の折り方や封筒への入れ方に不安があれば、履歴書A3の折り方|二つ折り・封筒サイズと採用担当者のNG視点も確認しておきましょう。

「在学中」や「卒業見込み」の表記に迷う場合は、履歴書の卒業見込みの書き方|採用担当者が落とす3つのNGもあわせて確認してください。

希望する応募先に志望動機欄が不要な場合は、志望動機なしの履歴書テンプレートを使う選択肢もあります。
大学指定の様式が見当たらず急ぎで作成したい場合は、厚生労働省の規格に沿った履歴書テンプレートを仮の代替として使う方法もあります。
他にもJIS規格に沿った履歴書テンプレートを使い、後日大学指定の様式に差し替える方法もあります。
まとめ
- データ入力用はS-net、手書き用は購買会(184円)で入手できる
- 企業からの指示に応じてデータ入力用と手書き用を使い分ける
- 写真・学歴・アルバイト欄など専修大学独自のルールを守って記入する
- S-netで見つからない場合はキャリア形成支援課の窓口で早めに確認する
入手方法と記入ルールを押さえておけば、様式選びで悩む時間を短縮し、応募書類の準備をスムーズに進められます。
- 専修大学指定の履歴書はどこでダウンロードできますか?
-
データ入力用は就職支援システム「S-net」からダウンロードできます。学内アカウントでのログインが必要で、就職関連の資料一覧から履歴書・自己紹介書を探してください。手書き用が必要な場合は、キャンパス内の購買会で購入します。
- 大学指定の履歴書がなくても市販の履歴書で応募していいですか?
-
企業が様式を指定していなければ致命的な問題にはなりませんが、大学指定の様式が用意されているのに使わないと、情報収集の甘さを指摘される場合があります。特別な理由がなければ大学指定の様式を優先してください。
- データ入力用と手書き用はどちらを選べばいいですか?
-
企業からデータでの提出やメール添付を指示されている場合はデータ入力用、手書き指定や手渡し提出がある場合は手書き用を選びます。指定がなければデータ入力用を基本にしつつ、手渡し用に手書き用も準備しておくと安心です。

