成蹊大学の履歴書は、SEIKEI UniCareerからPDF・Word形式でダウンロードするのが正解です。この記事では、ダウンロードの具体的な手順に加えて、ログインできないときの相談先、SEIKEI UniCareerが使えない場合の代替テンプレート、記入時に採用担当者が見ているポイントまで解説します。
成蹊大学の履歴書をダウンロードする方法【結論】
結論:SEIKEI UniCareerからダウンロードする
成蹊大学のキャリア支援センターが公開している案内によると、大学指定の履歴書はSEIKEI UniCareerからPDF・Word形式でダウンロードできると明記されています。SEIKEI UniCareerは成蹊大学生専用の就職支援サイトで、求人情報の閲覧や各種証明書の申請と合わせて、履歴書データの取得機能を持っています。
ダウンロードしたPDF・Wordのファイルは、パソコンで入力してそのまま印刷する形と、印刷後に手書きで記入する形のどちらにも対応できます。応募先の指定がなければ、入力しやすいWord形式を選んでおくと修正がしやすくなります。
ダウンロードの手順
- 成蹊大学の学生アカウントでSEIKEI PORTALにログインする
- ポータル内からSEIKEI UniCareerへ遷移する
- 履歴書のPDF・Wordファイルを選択してダウンロードする
- ファイルを開き、必要事項を入力または手書きで記入する
SEIKEI UniCareerをクリックしてもSEIKEI PORTALの画面に戻ってしまう場合、端末側でポップアップブロックが設定されていることが多いです。ブラウザの設定からポップアップブロックを解除すれば遷移できるケースがほとんどなので、まずそこを確認してください。
紙版の購入・ログインできないときの相談先
困ったときの相談先
- 紙版の購入:ブックセンター(大学構内 学生会館2階)、営業時間は平日10:00〜17:00のみ
- ログイントラブルの相談:キャリア支援センター(Tel: 0422-37-3543)
- 郵送での取り寄せ:job@jim.seikei.ac.jp宛にメールで申請可能
ブックセンターは平日のみの営業のため、土日にまとめて準備しようとすると入手できません。応募締切が近い場合は、SEIKEI UniCareerからのダウンロードを優先したほうが確実です。
SEIKEI UniCareerが使えない人向けの代替ダウンロード方法
卒業生・既卒者の場合
SEIKEI UniCareerは在学生向けのシステムであるため、卒業と同時にアクセスできなくなるケースが一般的です。第二新卒として転職活動を始める卒業生や、在学中でも学外での就職活動で大学指定の書式を求められていない場合は、市販・無料のテンプレートで代用しても選考上の支障はほとんどありません。
企業の書類選考担当者が見ているのは、履歴書のフォーマットそのものではなく記入されている内容の具体性と一貫性です。大学指定用紙にこだわりすぎて応募が遅れるより、信頼できる汎用テンプレートで早めに提出するほうが評価につながります。
代わりに使える履歴書テンプレート
これから新卒として就職活動を始める学生には、志望動機・自己PR欄が広めに設計された新卒用の履歴書テンプレートが使いやすい形式です。
フォーマットに迷ったときは、多くの企業で受け入れられている厚生労働省の規格に沿った履歴書テンプレートを選べば無難です。
ハローワークでの提出や公的な書式指定がある場合は、JIS規格に沿った履歴書テンプレートを使うと安心です。
卒業後に転職活動へ切り替える場合は、職歴欄の様式が整った転職用の履歴書テンプレートに切り替えるほうが記入しやすくなります。
大学生活の実態に合わせたテンプレート選びについては、こちらの記事もあわせて参考にしてください。

大学指定と市販テンプレート、どちらを使うべきか
| 状況 | おすすめのフォーマット |
|---|---|
| 在学中でSEIKEI UniCareerが使える場合 | 成蹊大学指定の履歴書 |
| ログインできない・急ぎで用意したい場合 | JIS規格・厚生労働省規格のテンプレート |
| 卒業後に転職活動をする場合 | 転職用の履歴書テンプレート |
| アルバイト・パートの応募 | アルバイト用の履歴書テンプレート |
成蹊大学の履歴書を使うときの注意点【採用担当者視点】
大学指定の履歴書を使っているからといって、内容が甘くても評価されるわけではありません。むしろ「指定フォーマットだから安心」と油断した結果、志望動機欄が薄くなり不通過になるケースが少なくありません。
採用担当者はここを見ている
採用担当者はここを見ている
- 学部・学科名が正式名称で記入されているか(略称のみは減点対象になりやすい)
- 志望動機欄が応募先ごとに書き分けられているか(使い回しの痕跡がないか)
- 証明写真が最近撮影したものか、印刷品質に問題がないか
よくあるNGパターン
良い例文
「成蹊大学経済学部で学んだデータ分析の手法を活かし、貴社の〇〇業務において需要予測の精度向上に貢献したいと考えています。」学部での学びと志望動機を具体的につなげている点がポイントです。
NG例
「貴社の少人数教育に似た社風に魅力を感じ、成長できる環境だと思い志望しました。」どの企業にも当てはまる内容で、大学での学びとの接点がないため、採用担当者の印象に残りにくくなります。
証明写真の準備
SEIKEI UniCareerでダウンロードした履歴書データに証明写真を貼り付ける、あるいは印刷して貼付する場合は、撮影から3ヶ月以内の写真を用意してください。自宅やコンビニで印刷する際は、普通紙ではなく写真専用の用紙を選ぶことも忘れないようにしましょう。

項目別の書き方ポイント(学歴・志望動機・自己PR)
学歴・職歴欄の書き方
- 大学名は「成蹊大学」と正式名称で統一し、略称は使わない
- 学部・学科名も正式名称で記入する(例:経済学部経済数理学科)
- 入学・卒業(見込み)年は西暦・和暦のどちらかに統一する
アルバイト経験は職歴欄に書かず「なし」と記入するのが一般的なルールです。アルバイトでの学びや実績は、職歴欄ではなく自己PR欄で伝えるほうが採用担当者に評価されやすくなります。
志望動機・自己PR欄の書き方
良い例文(ゼミ活動を絡めた自己PR)
「大学のゼミで地域企業の販促課題に取り組んだ経験から、仮説を立てて検証する力を身につけました。貴社の企画職でもこの力を活かし、データに基づいた提案を行いたいと考えています。」
NG例(抽象的な自己PR)
「大学生活で培ったコミュニケーション能力を活かして頑張りたいです。」具体的な経験やエピソードが書かれておらず、他の応募者との差別化ができません。
資格が何もない場合は「なし」と記入してください。「特になし」という表記は誤りのため避けましょう。空欄のまま提出すると記入漏れと誤解されることもあるため、該当項目がない場合も必ず一言添えてください。
スマートフォンで作成・保存したい場合は、こちらの記事で紹介しているアプリを使うと印刷までの流れがスムーズです。

提出前の最終チェックリスト
- 大学名・学部名・学科名が正式名称で統一されているか
- 志望動機欄が応募先企業ごとに書き分けられているか
- 証明写真が3ヶ月以内に撮影したものか
- 資格・職歴欄の「なし」表記が正しく記入されているか
- PDF・データで提出する場合、ファイル形式が応募先の指定に合っているか
まとめ
- 成蹊大学の履歴書はSEIKEI UniCareerからPDF・Wordでダウンロードする
- ログインできない・紙版が欲しい場合はブックセンターやキャリア支援センターに相談する
- フォーマットより志望動機・自己PR欄の具体性が選考結果を左右する
ダウンロードした履歴書は、提出前に上記のチェックリストで一度見直してから送付してください。
成蹊大学の履歴書ダウンロードに関するよくある質問
- 成蹊大学の履歴書はSEIKEI UniCareer以外からダウンロードできますか?
-
公式にはSEIKEI UniCareerからのダウンロードが基本です。紙版はブックセンター(学生会館2階、平日10:00〜17:00)で購入できるほか、キャリア支援センターへメールで郵送を申請することもできます。
- SEIKEI UniCareerにログインできないときはどうすればいいですか?
-
SEIKEI PORTALの画面に戻ってしまう場合はポップアップブロックが原因のケースが多いです。ブラウザの設定を確認しても解決しない場合は、キャリア支援センター(Tel: 0422-37-3543)へ問い合わせてください。
- 卒業後もSEIKEI UniCareerで履歴書をダウンロードできますか?
-
SEIKEI UniCareerは在学生向けのシステムのため、卒業後は利用できなくなるケースが一般的です。卒業生は市販のJIS規格テンプレートなどで代用してください。
- 成蹊大学指定の履歴書を使うと選考で有利になりますか?
-
指定フォーマット自体が合否を左右するわけではありません。学部・学科名の正式表記や志望動機・自己PR欄の具体性のほうが評価に直結します。

