indeed履歴書のダウンロードは、「公式テンプレート」「履歴書作成アプリ」「Indeed履歴書(WEB履歴書)」の3ケースで操作手順が異なるのが結論です。締切前に「ボタンが見つからない」「保存したはずのデータがない」と焦らないよう、ケース別の手順とつまずきやすいポイントを整理しました。
indeed履歴書のダウンロード方法|結論は3ケースで手順が違う
結論:自分がどのケースか先に確認する
indeedで「履歴書をダウンロードしたい」という場合、実は入手したいものが人によって違います。まず自分がどのケースに当てはまるかを確認してから操作を始めると、無駄な迷いがなくなります。
| やりたいこと | 該当ケース | ファイル形式 |
|---|---|---|
| 手書き用・PC入力用の白紙テンプレートが欲しい | ケース1:公式テンプレート | PDF/Word/Excel |
| 履歴書作成アプリで入力した内容を保存したい | ケース2:履歴書作成アプリ | |
| indeedサイト・アプリ内の「Indeed履歴書」を保存したい | ケース3:Indeed履歴書(WEB履歴書) |
【ケース1】公式テンプレート(厚生労働省様式・JIS規格)をダウンロードする手順
まだ何も入力しておらず、手書きやWordで一から作りたい場合は、indeedが公式に配布している履歴書テンプレートをダウンロードします。用途によって形式が分かれているため、提出先の指定に合わせて選んでください。
- 厚生労働省様式(アルバイト・パート用):PDF・Word・Excelの3形式に対応。B4サイズで、半分に折るとB5になります。勤務曜日や希望期間の記入欄があり、厚生労働省の規格に沿った履歴書テンプレートでも詳しい書き方を確認できます。
- JIS規格の履歴書:PDF形式のみ。学歴・職歴欄に加え、希望条件やアピールポイントを長く書ける設計です。用紙はB4(折るとB5)で、JIS規格に沿った履歴書テンプレートで記入例まで対応しています。
ダウンロードボタンはそれぞれのテンプレート紹介セクション内にあり、形式(PDF/Word/Excel)ごとに個別のボタンが用意されています。Word・Excelで入力した場合は、提出前にPDFへ変換しておくとレイアウト崩れを防げます。
【ケース2】履歴書作成アプリで作った履歴書をダウンロードする手順
スマートフォンで写真付きの履歴書をすでに入力済みの場合は、履歴書作成アプリからのダウンロードになります。アプリ内では「アルバイト・パート用」と「転職用」の2種類のメニューがあり、選んだメニューによって出力される書類が変わります。
- 履歴書の必須項目(氏名・学歴・職歴・写真など)をすべて入力する
- 画面下部の「PDFをダウンロード」をタップする
- 用紙サイズ(B4/A4)を選択する
- 端末にPDFファイルが保存される
「転職用」を選ぶと転職用の履歴書テンプレートと職務経歴書がセットで作成でき、「アルバイト・パート用」ならアルバイト用の履歴書テンプレートの形式に近い履歴書のみが作成されます。応募先に合わせてメニューを選んでから入力を進めてください。
【ケース3】Indeed履歴書(WEB履歴書)をダウンロードする手順
indeedの求人検索サイト・アプリ内でプロフィールとして登録している「Indeed履歴書」は、履歴書作成アプリとは別の場所からダウンロードします。ログイン後、「Indeed履歴書」を開いて画面右上の三点メニューをタップし、「ダウンロードする」を選ぶとPDF形式で端末に保存されます。
Indeed履歴書には顔写真欄がなく、レイアウトも横長になりやすいため、提出前に一度開いて改行や項目のズレがないか確認しておくと安心です。PDFの保存先が分からない場合や送信でつまずいた場合の対処は、以下で詳しく解説しています。

ダウンロードでよくあるつまずきと採用担当者視点
ダウンロードボタンが反応しない・見つからない時の対処
「ボタンを押しても何も起きない」というときは、多くの場合必須項目の入力漏れが原因です。空欄が残っていると出力処理が進まない仕様になっています。
- 必須項目(氏名・学歴・職歴など)がすべて埋まっているか確認する
- 通信環境が不安定な場合は、Wi-Fiや電波の良い場所で再試行する
- アプリが最新版になっているか確認し、必要であれば更新する
- それでも進まない場合は、一度アプリを再起動するかPCのブラウザから試す
複数アカウントでログインし履歴書が見つからない問題
「たしかに作成したはずなのに、ダウンロードしようとしたら履歴書が表示されない」という相談は少なくありません。この場合の原因のほとんどは複数のIndeedアカウントを使い分けていることにあります。
indeedでは1人につき1アカウントの利用が案内されており、アカウントごとに履歴書は別々に管理されています。異なるメールアドレスで新規登録し直すと、以前作った履歴書とは別のアカウントを見ていることになり、統合する機能もありません。まずは履歴書を作成したときと同じメールアドレスでログインしているかを確認してください。
採用担当者はここを見ている
- ダウンロードし忘れて下書き状態のまま応募していないか
- 提出されたファイルのファイル名が「無題.pdf」など自動生成のままになっていないか
- 正しいテンプレート規格(厚生労働省様式・JIS規格)を選べているか
状況別|自分に合ったダウンロード方法の選び方
アルバイト・パート用と転職用で何が違うか
履歴書作成アプリのメニューを間違えると、志望動機や職務経歴の欄が足りずに入力し直しになることがあります。応募先の求人が「アルバイト」なのか「正社員・転職」なのかで、最初に選ぶメニューを変えてください。
| 項目 | アルバイト・パート用 | 転職用 |
|---|---|---|
| 作成される書類 | 履歴書のみ | 履歴書+職務経歴書 |
| 用紙サイズ | B4(折るとB5)が中心 | A4が中心 |
| 向いている応募先 | アルバイト・パート求人 | 正社員・転職の求人 |
手書き提出とデータ提出、どちらを選ぶか
ダウンロードしたあとの使い道も、提出方法によって変わります。求人票に記載された提出方法を先に確認してから、テンプレートの形式を選ぶと二度手間になりません。
- 手書きで印刷して提出:PDF形式でダウンロードし、そのままコンビニや自宅のプリンターで印刷する
- データのまま提出:メール添付やindeedの応募フォームからアップロードする。ファイル形式の指定がある場合は事前に確認する
ダウンロード後のファイルは、そのまま提出するとどの応募者のものか分かりにくくなります。ファイル名の付け方ひとつで、担当者に与える印象が変わってきます。
良い例文
履歴書_山田太郎.pdf
営業職応募_履歴書_山田太郎.pdf
NG例
無題.pdf/resume(1).pdf
誰の書類か分からず、確認せずに送ったという印象を与えてしまいます。
ダウンロード後に確認したいポイント
ダウンロードが完了した時点で安心してしまいがちですが、提出前にもう一段階チェックしておくと書類選考でのつまずきを防げます。入力内容の書き方そのものに不安が残る場合は、以下もあわせて確認してください。

ダウンロードしたPDFを開いたら、以下の3点を確認してから送信・印刷に進んでください。
- 文字切れや改行のズレが起きていないか
- 写真がある場合、表示崩れや位置ズレがないか
- ファイル名が応募者本人と分かる名前になっているか
スマートフォン作成に不安が残る場合や、他のアプリと比較して選び直したい場合は、以下も参考にしてください。

まとめ
- indeed履歴書のダウンロードは「公式テンプレート」「履歴書作成アプリ」「Indeed履歴書」の3ケースで手順が異なる
- ボタンが反応しない時は必須項目の入力漏れ、履歴書が見つからない時は複数アカウントの可能性を確認する
- 提出前にファイル名と体裁を整えると、書類選考での印象が変わる
ダウンロード自体は数タップで終わる作業です。ケースを間違えずに手順どおり進め、提出前の最終確認まで済ませておきましょう。
indeed履歴書のダウンロードに関するよくある質問
- indeed履歴書のダウンロードに料金はかかりますか?
-
かかりません。公式テンプレートのダウンロードも、履歴書作成アプリやIndeed履歴書からのダウンロードもすべて無料で利用できます。
- ダウンロードした履歴書はWordで編集できますか?
-
厚生労働省様式のテンプレートはWord・Excel形式でも配布されているため編集可能です。ただし履歴書作成アプリやIndeed履歴書から出力したファイルはPDF形式のため、レイアウトを直接編集することはできません。
- ダウンロードした履歴書が開けません。どうすればいいですか?
-
PDFを開くアプリが端末に入っていない場合や、ファイル名の拡張子が正しくない場合に開けないことがあります。拡張子を「.pdf」のみに修正し、標準のPDF閲覧アプリで開き直してください。
- 複数のIndeedアカウントを持っていて履歴書が見つかりません
-
アカウントごとに履歴書は別管理されており、統合する機能はありません。履歴書を作成したときと同じメールアドレスでログインしているかを確認してください。

