キンコーズで履歴書1枚を急いで出すなら、セルフのUSB印刷が先です。公式のセルフ料金は白黒A4・A3が11円、カラーA4が55円、カラーA3が99円(税込)です。フルサービスはPDFでも出力基本料660円が別にかかります。本文は白黒。紙質はコンビニより安定しやすいです。エリアで料金が異なる店があります。

履歴書1枚ならセルフUSBが先
結論:1枚の履歴書にフルサービスは厚い
履歴書を1〜2枚出すだけなら、セルフでPDFをUSBから出す方が合います。スタッフに入稿するフルサービスは、プリント代の前に出力基本料が掛かります。1枚の確認印刷にスタッフ作業は不要です。
- 急ぎの1枚:セルフUSB(PDF)
- 本文の色:白黒
- 支払い:カウンター精算。店頭表示を優先
用紙は指定がなければA4です。転職用の履歴書テンプレートも、JIS規格の履歴書テンプレートも、店頭に持ち込むのは完成PDFです。
良い判断
- 当日提出の1枚:セルフUSBで白黒
- 大量の会社説明資料:フルサービスを店に確認
NG例
履歴書1枚のためにWordファイルをフルサービスへ預け、基本料だけ先に660円になる
Wordは基本料がさらに上がります。1枚ならPDFをセルフで出します。
セルフ印刷の手順と公式料金
店内のセルフ機にUSBを挿し、PDFを選んで白黒で出します。精算はカウンターです。コンビニのように機の横で即座に硬貨を入れない店が多いです。公式のセルフ料金表(税込)は次のとおりです。
| セルフ | 白黒 | カラー |
|---|---|---|
| A4・A3・B5・B4 | 11円 | A4・B5・B4は55円 |
| A3カラー | — | 99円 |
出典はキンコーズ公式のセルフコピー案内です。九州・中四国など、エリアで料金が異なる店があります。消費税の計算でレジ合計が表とずれることがあります。店頭表示を優先します。会員ステージの割引も、今の店の画面を見て判断します。
- ファイルはPDF。Wordのまま挿さない
- プレビューで切れと向きを見てから1枚出す。まとめて多部数は後回しにする
- 本文は白黒。カラー料金は使わない
公式ページは キンコーズのセルフコピー です。虎ノ門店・麹町店など、セルフ対象外の店があります。行く前に店舗を確認します。対象外なら、その場でフルサービスへ切り替えず、コンビニ白黒へ回します。

フルサービスは出力基本料が別にかかる
スタッフにデータを預けると、プリント代のほかに出力基本料が1ファイルごとに掛かります。公式表ではPDFが660円、画像が1,320円、Wordなどが2,640円です。データ確認と調整のための料金で、プリント代とは別です。履歴書1枚の文字校正を店に頼む必要はありません。
| 入稿形式 | 出力基本料(税込・公式) |
|---|---|
| 660円/1ファイル | |
| 画像(jpg等) | 1,320円/1ファイル |
| Wordなど | 2,640円/1ファイル |
白黒プリント代は、公式表でA4が15円から、A3が22円からです。履歴書1枚なら、基本料の方が先に膨らみます。キャンペーンの有無は店と時期で変わるので、断定しません。
コンビニ印刷との違い
コンビニの白黒はA4約20円が目安です。キンコーズのセルフ白黒は公式表で11円です。差より大きいのは、紙の安定と、精算がカウンターであることです。
- 紙質:コンビニより安定しやすい。薄い感熱っぽさが出にくい
- 時間:深夜はコンビニ。営業時間内ならキンコーズも選べる
- 1枚:どちらも白黒。カラーは本文で使わない
夜に出すだけならコンビニで足ります。面接の朝に折れとカスレを減らしたいとき、キンコーズのセルフが合いやすいです。厚生労働省の履歴書テンプレートでも、印刷先で中身は変わりません。採用側は店名を見ず、文字の濃さと用紙の汚れを見ます。
紙質・白黒・サイズの判断
本文は普通紙の白黒です。再生紙は指定がなければ使いません。色上質紙や光沢は履歴書向きではありません。厚紙オプションも、指定がなければ普通紙で足ります。
採用担当者はここを見ている
- 文字が均一か。薄いグレーになっていないか
- A4指定なのにA3のまま折っていないか
- カラーの罫線や背景が残っていないか
- 写真が店内カラー印刷の切り抜きだけになっていないか
見開きA3のデータはA3で出し、提出サイズの指示があればそこで折ります。A4データの拡大は文字が粗くなります。
行く前の準備と対象外の店舗
セルフ対象外の店があります。公式案内では虎ノ門店・麹町店などが対象外です。行く前に店舗検索でセルフの有無を見ます。営業時間外ならコンビニの白黒で足ります。
- USBはPDFだけ。バックアップを別メディアかメールに残す
- 暗証付きUSBは店の機で開けないことがある。解除した複製を使う
- 小銭だけでなく、カウンター精算用の支払い手段を用意する
- 混雑時は1枚確認に時間がかかる。提出時刻から逆算する
会員割引はステージで変わります。今の店にどの割引が出るかは、断定しません。画面とレシートの表示を優先します。履歴書1枚のためにフルサービスへ並ぶ必要はありません。
良い判断
- 日中に紙の安定を取りたい:セルフUSBの白黒
- 深夜で1枚だけ:コンビニ白黒。翌日にキンコーズへ寄らない
大量の会社案内や製本が目的なら、フルサービスの見積を店で取ります。履歴書と職務経歴書の数枚なら、基本料の方が先に膨らみます。存在しない当日割引は書きません。見積の数字も、その店の表示を優先します。

まとめ
- 1枚ならセルフUSBのPDF。フルサービスは基本料が先に掛かる
- 公式セルフ:白黒A4/A3 11円、カラーA4 55円、カラーA3 99円(税込)
- フルサービスのPDF基本料は660円から。履歴書1枚には厚い
- 本文は白黒。紙質はコンビニより安定しやすい
- エリア差と対象外店舗がある。店頭表示を優先する
- 行く前にセルフ対象店か確認する。対象外ならコンビニ白黒へ切り替える
公式表とレジがずれることがあります。印刷前にカウンターで確認します。セルフ機の操作が分からなければ、スタッフにセルフの使い方だけ聞いて、入稿のフルサービスへ切り替えない判断で足ります。
履歴書と職務経歴書を同じPDFにまとめると、1ファイルの基本料で済むように見えます。セルフなら基本料自体が掛かりません。1枚ずつ確認できるよう、ファイルは分けた方が失敗は減ります。
キンコーズの履歴書印刷に関するよくある質問
- キンコーズで履歴書はいくらで印刷できますか
-
セルフなら公式表で白黒A4・A3が11円です。エリアで異なる店があります。フルサービスはPDFでも出力基本料660円が別に掛かります。履歴書1枚ならセルフが先です。
- コンビニよりキンコーズの方がよいですか
-
1枚を急ぐだけならどちらも白黒で足ります。紙の安定を取りたい営業時間内なら、セルフが合いやすいです。深夜はコンビニ白黒で足り、翌日に寄り直す必要はありません。
- カラーで出した方が印象はよくなりますか
-
本文は白黒です。カラーは料金が上がり、演出に見えやすいです。写真は別添の証明写真にします。公式のカラー料金を履歴書本文に使う必要はありません。
- 支払い方法は何ですか
-
セルフはカウンター精算です。使える決済は店で異なります。店頭の案内を優先します。機の横で即時決済できない店が多いので、会計の列も見ます。
- Wordのまま入稿してもよいですか
-
セルフもフルサービスもPDFが先です。Wordはレイアウトがずれやすく、フルサービスでは基本料も上がります。

